【2024年】画像生成AI #2:DALL-E 3とMidjourneyプロンプト活用ガイド
筆者 "ニック"から皆さんへ

 

※動画内の翻訳は、リサーチオンラインでのAI自動翻訳になり多少ズレが出ているため翻訳を記載します。

こんにちは、リサーチオンラインの視聴者の皆さん。AIディレクターのNickです!

今回は、「画像生成AIの活用展望:詳細なプロンプトの書き方にフォーカス」というテーマでお届けします。前回はDALL-E 3とMidjourneyの基本概要からその使い方までをご紹介しましたが、今回はその基礎知識の応用編として、より詳細なプロンプトの書き方について深堀りしていきます。プロンプトの書き方は、画像生成AIを使いこなす上で非常に重要なスキルです。具体的で効果的なプロンプトを作成することで、より質の高い、意図した通りの画像を生成することが可能になります。

今回のセクションでは、プロンプト作成のコツや、AIが苦手とすることの理解、さらにはGPT×DALL·E 3のチェーンオブソートメソッドの活用法など、前回の基本知識をさらに発展させる内容を詳しく解説していきます。これらのテクニックを駆使することで、日常業務やクリエイティブなプロジェクトにおいて、画像生成AIの持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるようになります。

前回の復習から一歩進んだこの応用編を通じて、皆さんが画像生成AIをより深く理解し、実践的なスキルを身につけることを心から願っています。では、詳細なプロンプトの書き方に焦点を当て、画像生成AIの新たな可能性を探求していきましょう。それでは、さっそく詳細なプロンプトの書き方についての解説に入っていきます。THX!!

1.Introduction:前回の復習

前回は画像生成AIの進化として、DALL-E 3とMidjourneyに焦点を当て、それぞれのプラットフォームがクリエイティブ業界にもたらした革新を深堀りしました。この技術は、テキストから高度なビジュアルコンテンツを生成することで、デザイナー、アーティスト、マーケターの間で注目を集めています。私たちは、これらのツールがどのようにして創造的な表現の可能性を広げ、ビジュアルコミュニケーションを再定義しているかを探求しました。特に、マーケティング、広告、ウェブデザイン、出版、教育など、多岐にわたる業種での活用が見られ、これらのツールが業務プロセスの効率化と創造的なアイデアの具現化に貢献しています。
前回の記事:

1-1. DALL-Eの復習

DALL-E 3は、OpenAIによって2023年に発表された、テキストベースのプロンプトからリアルな画像を生成する能力を備えた最新のAIです。このバージョンでは、微妙なニュアンスの理解と具体的なビジュアル生成の精度が大幅に向上しました。ChatGPTとの統合により、ユーザーはテキスト対話から直接具体的な画像を生成することができるようになり、これはクリエイターにとって大きな進歩です。さらに、DALL-E 3では、安全対策の強化と生成された画像の所有権の明確化を通じて、使用者に対してより大きな自由を提供しています。商用利用に関して、DALL-E 3で生成された画像は、OpenAIのガイドラインに従うことで、販売、転売、商品化が可能であり、クリエイターが法的な安心感を持って作品を使用できる環境が整っています。

1-2. Midjourney復習

Midjourneyは、Discordを介してアクセス可能な画像生成AIで、2022年に登場しました。このプラットフォームは、そのアクセシビリティとどのようなデバイスでもスムーズに動作する能力、さらには生成される画像のプロフェッショナルなクオリティで高く評価されています。ユーザーは簡単に指示を送ることで、即座に高品質なビジュアルコンテンツを作成することができます。Midjourneyは、アート作成のプロセスを簡素化し、デザイナーやアーティストが新たな創造的境地を開拓するのを助けています。商用利用については、Midjourneyでは有料プランに加入しているユーザーが画像を商業目的で使用でき、条件に従えば企業や個人が自由に作品を活用できるようになっています。これにより、ビジネスでの使用が可能となり、クリエイティブなプロジェクトやマーケティング資料など、さまざまな用途での利用が期待されています。

2. DALL-E 3の使い方:プロンプトの書き方

2-1. DALL·E 3の基本的な使い方

DALL·E 3を効果的に活用するための基本ステップは、以下のようになります。

  • 日本語での指示: 最初に、生成したい画像の具体的なイメージを日本語で指示します。例えば、「夕日が沈む山脈の風景、前景には野生の花が咲いているイラスト」といった具体的な指示が重要です。
  • 画像の選択: 指示に基づき生成された画像の中から、希望に合ったものを選択します。
  • 修正指示: 更なる細かい修正が必要な場合、要望を言語化して指示を加えます。
  • ダウンロード: 最終的に満足した画像は、ダウンロードして使用します。

2-2. プロンプトのコツ

DALL·E 3でより良い結果を得るためのプロンプトの書き方には、以下のコツがあります。

  • 指示は明確に: ぼやけた表現ではなく、具体的なイメージや要件を明確に指示します。これにより、期待通りの画像を得やすくなります。
  • 英語でのプロンプト: 日本語での指示も可能ですが、英語でのプロンプトが推奨されます。外国語翻訳ツールDEEPLなどの利用が役立ちます。
  • 画風の指定: 「水彩画風」「デフォルメ」「ミニマリズム」など、画風に関するキーワードを加えると、希望に近いスタイルの画像を生成できます。
  • 出力枚数の指定: 出力したい画像の枚数を指定することで、生成スピードを向上させたり、複数の選択肢から選びやすくなります。

2-3. AIが苦手なことを理解する

DALL·E 3は非常に高度な画像生成技術を持っていますが、以下の点では苦手とする場面があります。

  • リアルな人物画像の生成: リアルな人物の表現や、カメラワークの細やかな描写は、他のAI技術に比べて苦手とすることがあります。

2-4. GPT×DALL·E 3:CoT(チェーンオブソートメソッド)

プロンプトエンジニアリングとチェーンオブソートメソッドの活用

プロンプトエンジニアリングは、特定のタスクをAIに効率的に実行させるための指示を最適化するプロセスです。この手法により、AIは提供された情報から論理的な思考プロセスを経て、答えを導き出す能力を高めます。チェーンオブソートメソッドは、AIが人間のような論理的な思考パターンを模倣するのを助ける手法です。このメソッドを通じて、AIの生成する画像やプロンプトの品質が向上し、より創造的な結果を得られるようになります。

DALL·E 3でのCoTの応用

DALL·E 3においては、GPTを使用して、具体的な指示に基づいたプロンプトの生成プロセスを導きます。以下のステップでこのプロセスを実行します:

  1. アイデアリストの作成: 想像力を刺激するアイデアやコンセプトのリストを作ります。
  2. スタイル、テキスト、オブジェクト要素の選択: 生成する画像のスタイルや、含めたいテキスト、オブジェクトの要素を選択します。
  3. 網羅的なプロンプトの生成: 上記の選択に基づいて、詳細で網羅的なプロンプトを生成します。

このアプローチにより、DALL·E 3はより精密で創造性豊かな画像を生み出すことができます。

AIは、各スタイルで生成された画像の背後にある思考プロセスを説明し、プロンプトにどのように応じたかを示します。プロンプトエンジニアリングとチェーンオブソートメソッドを利用することで、DALL·E 3を含むAI技術は、より人間に近い思考プロセスを経て、質の高いアウトプットを生成することが可能になります。この手法を試すことで、AIの創造力をさらに引き出し、単純な画像生成を超えた創造的な作品を生み出すことができます。

2-5. DALL·E 3の小技

DALL·E 3を使用する際に役立ついくつかの小技を紹介します。これらのテクニックを駆使することで、より精度高く、クリエイティブな画像を生成することが可能になります。

① 一貫したキャラクターの作成方法

  • シード値の活用:
    初回に生成したイラストのスタイルや背景色を指定し、そのイラストのシード値(シード番号)を取得します。このシード値を用いて、異なるポーズや表情を含む新たなプロンプトを作成することで、初回のキャラクターと一貫性のあるイラストを継続して作成することができます。

② 構図のコピー

  • GPT-4のVision機能:
    特定のポーズや構図を指定し、それに沿った画像を生成することが可能です。実際の写真を参考にして、DALL·E 3でその構図を模倣し、新しい画像を作成することができます。

③ 画像のアスペクト比調整

  • アスペクト比指定:
    生成する画像の縦横比を指定することができます。例えば、「16:9」で横長の画像や、「9:16」で縦長の画像を生成することが可能です。これは特定の用途に合わせた画像を作成する際に特に有効です。

④ 画像とテキストの組み合わせ

  • テキスト組み込み:
    画像内にテキストを組み込むことが可能です。プロモーション画像など、テキストを含むデザインを手軽に作成することができます。

⑤ 画像の組み合わせと応用

  • 異なる画像の組み合わせ:
    「1番の猫を2番のソファーに座らせてください」というように、指示を出して異なる画像を組み合わせた新しい作品を生成することができます。

DALL·E 3を活用することで、シード値を用いた一貫したキャラクターの作成、特定の構図の模倣、画像のアスペクト比の調整、画像とテキストの組み合わせ、さらには異なる画像の組み合わせなど、多様なクリエイティブな画像を生成することが可能です。これらの小技を駆使し、よりオリジナリティ溢れる作品作りに挑戦してみてください。

2-7.Nickからプレゼント:会話しながら画像を作成するプロンプト

以下のプロンプトをGPT-4に入れてみてください。一度入れたら、そのまま会話することでDALL·E3の能力を最大化します。

Nickプロンプトfor DALL·E3

# 前提条件:
## タイトル: DALL·Eを用いたオリジナルキャラクターデザイン
## 依頼者条件: オリジナルキャラクターのビジュアルをDALL·Eで作成したい人向け。
## 制作者条件: DALL·Eの操作に習熟しており、テキストからビジュアルを生成できる人。
## 目的と目標: テキスト記述を基に、DALL·Eを使用してオリジナルキャラクターのビジュアルを具体化する。
## リソース: DALL·Eの操作ガイドとキャラクターデザインの詳細説明。
## 評価基準: 生成されたキャラクタービジュアルがテキスト記述に忠実かどうか。

## 明確化の要件:
### 1. テキスト記述の詳細な読解。
### 2. DALL·Eの設定の最適化。
### 3. キャラクタービジュアルの生成。
### 4. 生成ビジュアルとテキスト記述の照合。
### 5. 必要に応じた調整を行い、理想のキャラクタービジュアルを完成させる。

# ステップバイステップガイド:
## step1. ユーザーに希望するキャラクターの顔立ちや髪型について質問する。
### スタイル: アニメ調、リアリスティック、クラシカルポートレートなど
### 性別と年齢: 明確な性別、年齢範囲を指定
### 性格: 明るい、内気、怒りやすい、真面目、活動的、落ち着いている、自信満々、控えめ等
### 髪型と髪色: 髪の長さ、スタイル、色を具体的に
### 瞳の色と形: 瞳の色、形、大きさを具体的に記述
### 顔の特徴: 高い頬骨、小さな口、大きな鼻等
### 体型: 筋肉質、スリム、ぽっちゃり等を明示
## step2. ユーザーの要望を英訳し、箇条書きにする。指定がない項目はアシスタントが適切に選択。
## step3. 画像のアスペクト比は1:1,9:16,16:9の3パターンからユーザーに選択させ生成する画像は1枚とする。
## step4. 要素を基にキャラクタービジュアルを作成。
## step5. 要素とキャラクタービジュアルを細部まで省略せずにpromptsに記述。
## step6. DALL·Eで実行。

# フィードバックループ:
## ユーザーからのフィードバックに基づき、以下のステップを実行。
### step1. ユーザーフィードバックを英訳し、新要素として記述。
### step2. キャラクタービジュアルの変更部分のみを修正し、新しいビジュアルを作成。顔立ちと髪の長さは保持。
### step3. 画像のアスペクト比は1:1,9:16,16:9の3パターンからユーザーに選択させ生成する画像は1枚とする。
### step4. 新要素と新しいキャラクタービジュアルを詳細にpromptsに記述。
### step5. DALL·Eで実行。# 補足:## ユーザーへの指示の繰り返しは避ける。## 不要な説明を省く。

※入力後に会話が始まります。

2-6. DALL·E 3まとめ

DALL·E 3は、画像生成の枠を超えて、商用利用や創造的なアイデアの発想源として活用できます。LINEスタンプ制作、AI画像素材のクラウドソーシング案件、Amazonでの書籍販売、オリジナル商品のデザインなど、ビジネスやクリエイティブな場面での応用法は無限に広がっています。また、マーケティング資料やメディアコンテンツの制作においても、外注コストを節減しながら高品質なビジュアルを迅速に用意できるため、デザインや広告業界におけるその可能性は計り知れません。進化するAI技術によって私たちのクリエイティビティを拡大し、新たな創造物を生み出す可能性を持っています。この記事で紹介した基本の使い方から応用技術、プロンプトの書き方のコツに至るまで、DALL·E 3を最大限に活用する方法を理解し、自身のプロジェクトやビジネスに役立ててください

事例1: 自然風景

プロンプト: "夕日が沈む山脈の風景、前景には野生の花が咲いている"

説明: このプロンプトを用いると、DALL-E 3は夕日に照らされた壮大な山脈の画像を生成します。前景には色とりどりの野生の花が咲いており、画像全体に温かみと平和をもたらします。DALL-E 3は、自然の美しさを細部にわたって捉え、見る者にリアルな自然体験を提供することができます。

事例2: 抽象的なアート

プロンプト: "未来都市を描いた抽象的なアート、光と影を使ったダイナミックな構成"

説明: このプロンプトでは、DALL-E 3が未来の都市風景を抽象的なアートワークとして解釈し、生成します。使用される光と影のダイナミックな構成は、視覚的に魅力的なコントラストを生み出し、視覚的な深みと複雑さを加えます。DALL-E 3は、抽象的な概念をビジュアル化することにより、独自のアートピースを作成することができます。

3. Midjourneyの使い方:プロンプトの書き方

3-1. 画像作成のためのプロンプトの基本

人物画像を作成する際には、AIに対して正確かつ具体的なプロンプトを提供する必要があります。特に人物画像を作成する場合、以下の前提条件を考慮することが重要です。

  • 人物の数: 作成する人物は1人に限定します。これは、AIが複数のキャラクターを区別するのが難しいためです。
  • 背景: 背景ありと背景なしの両方のパターンで画像を作成します。背景の有無は画像の印象に大きく影響するため、両方を試すことが推奨されます。

3-2. 画像作成基本構文

MidjourneyはDALL·E 3と違いプロンプト入力は、英語のみの対応になりますが、基本的な概念を覚えることでわりと、サクサクとご自身が生成したい画像を生成できます。

3-3. プロンプトの組み合わせ方

人物画像を作成する際には、以下の要素を効果的に組み合わせることが推奨されます。

メディアタイプ:

人物画像作成において最も重要な要素です。メディアタイプには、フォトグラフィー、フォトリアリスティック、アニメ、コミックなどがあります。

サブジェクト:

画像作成の出発点となる要素です。サブジェクトが明確でないと、AIは何の画像を作成しているのかを理解できません。

コンセプト:

画像に更なる詳細を加え、具体的なイメージを作成します。

ビジュアル・エモーション:

髪の特徴

人物画像生成において、髪の特徴を正確に指定することは、イメージに深みを加える重要な要素です。髪に関するプロンプトは、色、長さ、そして髪型の3つの主要な要素に分けられます。

  • 色: 髪の色には、レッド、ブラック、ブラウン、ブロンズ、バイオレット、イエロー、シアベイジなど、豊富な選択肢があります。これらの色指定はアニメやフォトグラフィーの両方で有効に機能し、画像にリアリティまたはファンタジーの要素を加えます。
  • 長さ: 髪の長さは、ショート、ミディアム、ロングと指定することが可能です。特定の長さを指定しなければ、AIはランダムに長さを決定しますが、指定した場合はその長さが反映されます。
  • 髪型: ストレート、カール、デイビー、ボブ、バズカットなど、様々な髪型から選べます。ただし、AIが認識可能な範囲内での指定が必要です。
顔の特徴について

人物の顔の細かな特徴をプロンプトで指定することは一定の制限がありますが、口元と表情は比較的容易にカスタマイズできます。

  • 口: 物理的な状態や表情の指定が可能で、開け閉めなど基本的な動作を指示することができます。
  • 表情: スマイル、アングリー、サッド、サプライズ、シリアス、クライ、エクスタシーなど、多岐にわたる表情を指定できます。これにより、人物画像に感情の豊かさを加えることが可能です。
体の特徴について

人物の体に関するプロンプトでは、モーション(動作)と服装が中心となります。

  • モーション: ラン、ジャンプ、スイミング、サッカーなど、様々な動作を指定することができます。指定されたモーションに応じて、AIは適切な服装を自動的に選択します。
  • 服装: 学生服、カジュアル、ドレス、着物、メイド服など、具体的な服の種類や色、組み合わせを指定できます。

これらの要素を適切に組み合わせることで、詳細でリアル、またはファンタジックな人物画像を生成することが可能です。人物画像を生成する際に、髪の色や長さ、顔の表情、体のモーションや服装といった細かな要素を指定することで、希望に合致した高度にカスタマイズされた画像を作成できます。Midjourneyのような先進的なAI技術の進化により、クリエイティブな表現の可能性はこれまで以上に広がっています。これらの技術を活用して、多様な用途での人物画像生成に挑戦し、そのクリエイティブな可能性を最大限に引き出してみてください。

アングル・ディスタンス:

Midjourneyでの人物画像生成において、被写体とカメラの角度や距離は画像の印象を大きく左右します。様々な視点からの画像を生成するためには、以下のプロンプトが有効です。

  • 距離感のプロンプト: 「クローズアップ」や「ファーアウェイ」などの用語を使用して、被写体とカメラの距離感を調整します。しかし、顔の表情や服装など具体的な要素を含めると、それらが優先されて距離感の指示が見落とされる可能性があります。
  • 角度の設定: 「フロントビュー」「サイドビュー」「バックビュー」などの指示をプロンプトに加えることで、多様な角度からの画像を生成できます。

    ライトとタイム:

    • 時間と光の指定: 「朝」「昼」「夕方」「夜」といった時間帯を指定することで、画像上の光の影響を変化させます。さらに、「ナチュラルライト」「ムーンライト」といった光の種類を指定することも可能で、画像に特定の雰囲気を加えることができます。

    構文一覧:あくまでも基本的な参考となります。

    3-6. 設定:パラメーター

    Midjourneyで使用されるパラメーターは、構文の次に記載していきます。画像生成プロセスをカスタマイズし、ユーザーのニーズに合わせた結果を得るために重要な役割を果たします。各パラメーターの機能を簡単に説明します。

    書き方:イメージ

    /imagine prompt: {ここに3-3で紹介した構文がくる}:: --aspect 16:9 --version 6 --quality 5 --stylize 100 --chaos 20 --stop 20 --repeat 2 --weird 100 --seed 20240219 --no bad,terrible

     

    /imagine prompt: Photograph, 18-year-old Japanese high school girl, graduation day in 2024, mix of sadness and hope on her face, wearing school uniforms, long shot of hugging friends, eye-level angle to capture emotional exchange, spring, natural light for a bright spring atmosphere, in front of the school gate with cherry blossoms fluttering, saying goodbye to her friends:: --aspect 9:16 --version 6 --quality 5 --stylize 100 --chaos 2 --stop 2 --repeat 2 --weird 100 --seed 1799362037 --no bad,terrible

    翻訳:写真, 18歳の日本の高校生の女の子, 2024年の卒業式, 顔には悲しみと希望の入り混じった表情, 学校の制服を着用, 友達とのハグのロングショット, 感情的な交流を捉えるためのアイレベルの角度, 春, 明るい春の雰囲気のための自然光, 桜が舞う校門の前で友達に別れを告げる。

    アスペクト比 (aspect)

    • 機能: 生成される画像の縦横比を指定します。例えば、横長の画像や縦長の画像を生成するために使用されます。

    バージョン (version)

    • 機能: Midjourneyの異なるバージョンを指定して、そのバージョンの特性に基づいた画像を生成します。Midjourneyは時々アップデートされ、新しいバージョンが追加されることがあり、それぞれのバージョンで画像生成のアルゴリズムが異なる場合があります。

    クオリティ (quality)

    • 機能: 生成される画像の品質を指定します。高い値を指定するほど、より高品質な画像が生成されることが期待されますが、処理時間が長くなる可能性もあります。

    スタイライズ (stylize)

    • 機能: 画像の芸術的なスタイルの度合いを調整します。値が高いほど、画像はよりスタイリッシュまたは抽象的になることがあります。

    カオス (chaos)

    • 機能: 生成される画像の変動やランダム性をコントロールします。高い値を設定すると、よりユニークで予測不可能な結果が得られます。

    ストップ (stop)

    • 機能: 画像生成プロセスを早期に終了させるトリガーです。特定の条件下で画像生成を停止させたい場合に使用されます。

    リピート (repeat)

    • 機能: 同じプロンプトで複数の画像を生成する際に、同様の特性を持つ画像を繰り返し生成します。

    ウィアード (weird)

    • 機能: 画像に奇妙さや異常性を加える度合いを指定します。高い値を設定することで、より独特で非現実的な画像が生成される可能性があります。

    シード (seed)

    • 機能: 画像生成の際に使用される乱数シードを指定します。同じシード値を使用することで、同じプロンプトから同様の画像を再生成することが可能になります。

    エクスクルード (no / Exclude)

    • 機能: 特定の要素や特性を画像生成プロセスから除外します。例えば、特定のオブジェクトやテーマを画像から排除したい場合に有効です。

    これらのパラメーターを適切に組み合わせることで、Midjourneyを使用して、希望に応じたカスタマイズされた画像を生成することができます。

    3-7. 生成された画像とUIとボタンの用途

    解説
    • U1〜U4

    これらはMidjourneyのUIにおいて、生成された4つの異なる画像バリエーションを指します。ユーザーはこれらのオプションから最も好みの画像を選択できます。

    • V1〜V4

    V1〜V4は、選択した画像に対してさらに異なる4つのバリエーションを生成します。これにより、元の画像に小さな変更を加えた新しい画像を見ることができます。

    • Upscale (Subtle)

    「Upscale (Subtle)」は、選択した画像をより高解像度にする機能ですが、「Subtle」オプションでは細かな詳細を保ちながら軽微な変更に留めます。

    • Upscale (Creative)

    「Upscale (Creative)」も画像を高解像度化する機能ですが、「Creative」オプションを使用すると、より創造的な変更が加えられ、元の画像から大きく変化することがあります。

    • Vary (Subtle)

    「Vary (Subtle)」は、選択した画像に対して細かな変更を加える機能です。このオプションは、画像の微妙な違いを探求したい場合に有効です。

    • Vary (Strong)

    「Vary (Strong)」は、「Vary (Subtle)」よりも大きな変更を加える機能で、画像の印象を大きく変えることができます。

    • Vary (Region)

    「Vary (Region)」は、画像の特定の領域に対して変更を加える機能です。これにより、画像の一部分だけを修正したり、強調したりすることが可能になります。

    • Zoom Out 2x / Zoom Out 1.5x

    「Zoom Out 2x」は、画像を2倍にズームアウトし、より広い範囲のシーンを表示させる機能です。「Zoom Out 1.5x」は、画像を1.5倍にズームアウトする機能で、Zoom Out 2xよりもやや狭い範囲のシーンを表示します。

    • Custom Zoom

    「Custom Zoom」は、ユーザーが自由にズームレベルを指定できる機能です。特定のズーム率を設定して、希望のシーン範囲を得ることができます。

    • Make Square

    「Make Square」は、生成された画像を正方形の形式に変換する機能です。SNSのプロフィール画像など、特定のフォーマットが必要な場合に便利です。

    • 左(←)、右(→)、上(↑)、下(↓)の4方向の矢印

    これらはMidjourneyのUIで画像をナビゲートするための矢印キーです。画像の選択やズームレベルの調整、特定の方向への移動などに使用されます。

    4. 画像生成AIプロンプト:大切なこと

    効果的な画像生成プロンプトの作成は、望むビジュアルコンテンツを具現化するための鍵となります。このプロセスでは、明確なビジョンと具体的な指示が不可欠です。AIによる画像生成ツールを使用する際、ユーザーは自分の想像を超えるクリエイティビティの可能性にアクセスできますが、その可能性を最大限に引き出すには、プロンプトの質が重要になります。

    Nickポイント!!

    1. クリアなビジョンを持つ
    生成したい画像の明確なビジョンを持ち、それを簡潔に説明できるようにします。何を描きたいのか、どのようなスタイルや雰囲気を目指しているのかを明確にしましょう。

    2. 主要な要素を特定する
    画像に含めたい主要な要素(人物、オブジェクト、背景など)を特定し、それらをプロンプトに組み込みます。

    3. スタイルとテーマを定義する
    画像のスタイル(リアリスティック、アニメ、抽象など)やテーマ(中世、未来、ファンタジーなど)を定義し、プロンプトに反映させます。

    4. 詳細を加える
    色、光の方向、時間帯など、画像にさらなるリアリティまたは特定の雰囲気を加えたい詳細をプロンプトに加えます。

    5. パラメーターを使用する
    必要に応じて、アスペクト比、クオリティ、スタイライズなどのパラメーターを使用して、生成される画像の外観をさらに調整します。

    6. 言語は明確に
    使用する言語は明確で理解しやすいものにし、曖昧さを避けます。具体的な指示がより良い結果につながります。

    7. テストと調整
    一度に完璧なプロンプトを作成するのは難しいため、生成された画像を見て、必要に応じてプロンプトを微調整します。異なる言葉遣いやパラメーターの変更を試み、最適な結果を得るまで繰り返しテストします。

    クリエイティブなアイデアを具体化し、AIにそのビジョンを正確に伝えることから始まります。クリアなビジョンの持ち方から、主要な要素の特定、スタイルやテーマの選択、さらには詳細の加え方まで、各ステップは生成される画像の品質と一致性を高めるために不可欠です。また、言語の明確性とパラメーターの適切な使用は、AIが求める結果をより正確に提供するために重要です。最後に、テストと調整のプロセスを通じて、理想の画像に近づけるための微調整を行うことが可能となります。このプロセスを繰り返すことで、ユーザーはAIの画像生成能力を最大限に活用し、自身のクリエイティブなビジョンを現実のものに変えることができます。

    5. 業務での活用方法

    5-1.画像生成AIの実務応用:一般職業における活用事例

    画像生成AI技術は、クリエイティブな分野だけでなく、一般職の日常業務においてもその利用価値が急速に高まっています。以下では、特に実現性が高く、日常業務での利用価値が顕著な業種を5つ選び、画像生成AIを用いた具体的な活用事例を紹介します。これらの事例は、業務プロセスの効率化、コスト削減、そしてクリエイティブなアウトプットの質の向上に寄与することで、各業種におけるイノベーションの促進に貢献します。

    一般職業における活用事例解説

    1. マーケティング・広告業界
    具体的なアイディア: 商品やサービスの特徴を強調するビジュアル素材の即席生成を可能にします。たとえば、特定のターゲットオーディエンスに合わせたカスタマイズ広告ビジュアルを短時間で多数作成し、それらの反響を分析することで、最も効果的な広告戦略を迅速に特定できます。また、季節ごとのプロモーションやイベントに応じたビジュアルを素早く制作し、タイムリーなマーケティング活動をサポートします。

    2. ウェブデザイン・UI/UXデザイン
    具体的なアイディア: ユーザーのニーズに合わせたウェブサイトのレイアウト案を複数提案し、ステークホルダーからのフィードバックに基づいて迅速に修正を加えるプロセスを簡略化します。また、ユーザーが直面する可能性のあるさまざまなインタラクションシナリオをビジュアル化し、ユーザーエクスペリエンスの改善点を特定するためのディスカッションを促進します。

    3. 教育・トレーニング
    具体的なアイディア: 歴史的事件の再現、科学的概念のビジュアル化、地理的な特徴の説明など、教育コンテンツを豊かにするビジュアル素材を生成します。これにより、抽象的な概念や過去の出来事を学習者にとって理解しやすく、記憶に残りやすいものにします。また、安全教育や新入社員研修などにおいて、特定の状況下での適切な行動を示すビジュアルガイドを提供することも可能です。

    4. 不動産業界
    具体的なアイディア: 物件のポテンシャルを最大限に引き出すためのインテリアデザイン提案や、改装前後のビジュアル比較を提供します。これにより、購入者やテナントが空間の可能性を容易に理解できるようになります。また、建築プロジェクトのビジュアル化によって、プロジェクトのビジョンを関係者間で共有しやすくします。

    5. 出版・メディア業界
    具体的なアイディア: 記事やコラムに添えるイラストやインフォグラフィックを即座に生成し、読者の関心を引きつけるコンテンツを提供します。ニュースレポートや特集記事で複雑なデータや統計をビジュアル化し、情報の伝達効率を高めることができます。また、電子書籍やオンライン教材において、テキストコンテンツを補完するビジュアル素材を迅速に作成することで、読者のエンゲージメントを高めます。
    これらの業種における画像生成AIの活用は、作業の効率化だけでなく、クリエイティブなアウトプットの質の向上、そして最終的な目標達成に向けた新たなアプローチを提供します。

    5-2. 創造性を高めるためのヒント

    動画生成AIの業務への活用は、クリエイティブなプロセスを大きく変革する可能性を秘めています。特に、マーケティング、デザイン、コンテンツ制作などの分野では、これらのツールを使用してアイデアを素早くビジュアル化し、プロジェクトのコンセプトやビジョンを共有することが可能です。創造性を高めるためには、以下のヒントが有効です:

    創造性を高めるヒント
    • 多様なプロンプトを試す
      異なる角度や表現でプロンプトを設定し、予期せぬインスピレーションを得る。
    • チームでのブレインストーミング
      AI生成画像を使って、チーム内でアイデアを共有し、新しい視点を探る。
    • テストとフィードバックのループ
      生成された画像を基に、意見を集め、改善を重ねることで、最終的なアウトプットを高める。

    5-3. まとめ:画像生成AIの未来:日常業務への革新的応用

    いかがでしたでしょうか?過去2週間にわたり、画像生成AI、特にDALL-E 3とMidjourneyについての解説を行ってきました。これらの技術は、クリエイティブ業界だけでなく、一般職の日常業務においても大きな可能性を秘めています。ビジュアライズの力は、アイデアを形にし、想像を現実に変える強力なツールです。画像生成AIを活用することで、プレゼンテーションの質を高めたり、コンセプトのビジュアル化を迅速に行ったりすることが可能になります。

    クリエイターでなくとも、日常業務にこれらのAIを取り入れることで、業務の効率化はもちろん、新しいアイディアやインスピレーションを得ることができます。DALL-E 3とMidjourneyは、その進化した理解力と高品質な画像生成能力によって、私たちのクリエイティビティを新たなレベルへと引き上げ、表現の幅を広げてくれることでしょう。

    今日紹介した技術が、あなたのビジネスやプロジェクト、あるいは個人的な創作活動に新たな価値をもたらすことを心から願っています。画像生成AIの進化はまだ始まったばかりです。これからも、技術の更新と共に、クリエイティブな世界の可能性は無限に広がっていくことでしょう。是非とも、クリエイターでない方も含め、日常業務において画像生成AIを活かし、ビジュアライズやイメージ構築の可能性を探求してください。

     

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