1日だけ入れる自動車保険しってる?保険料や補償内容を解説!

親や友達の車を借りる時に、1日だけ入れる自動車保険があったらいいなと思ったことはありませんか?

 

実は、1日だけ加入できる自動車保険があります。お手頃価格で、インターネットやコンビニから簡単に加入できるので、必要に応じて検討してみましょう。

 

本記事では1日自動車保険の補償内容や保険料について解説しますので、参考にしてください。

1日自動車保険とは?

 

1日自動車保険とは、「他人の車」を借りたときに加入する保険です。

 

家族や友人など、自動車を貸してくれる相手も、多くの場合は任意の自動車保険に加入していることでしょう。しかし、自動車保険には「運転者限定特約」が付けられます。保険料が安くなるため、「運転者限定特約」を付けている人は少なくありません。

 

一般的に運転者限定特約は次の3種類です。

  • 家族限定
  • 本人・配偶者限定
  • 本人限定

 

加えて、「年齢制限」を付けている場合があるので、しっかり確認しておきましょう。例えば、父親が「家族限定かつ35歳以上」の運転者限定特約をつけている場合、25歳の子供は家族であっても対象外となります。

 

自分が「運転者限定特約」の対象者から外れている場合は、1日自動車保険に加入しておきましょう。

 

そのような特約を付けていない保険であっても、万が一借りた車で事故を起こした場合、車の持ち主が加入する保険を利用しなければならない事態が発生します。事故の処理を車の持ち主の自動車保険で対処しなければならなくなり、迷惑をかけることになるでしょう。

 

1日自動車保険に入っておけば、万が一事故を起こした場合に、車の持ち主に迷惑をかけることなく必要な補償を受けられます。

どんな会社があるの?

 

どのような会社があり、どんな保険内容なのか気になりますよね。ここでは、3社の1日自動車保険とそれぞれの料金や主な補償内容についてみていきましょう。(2022年11月18日現在)

 

こちらの一覧表は簡易的なものです。実際に保険に加入する際は、詳細を各保険会社のサイト等でご確認ください。

東京海上日動

東京海上日動は「ちょいのり保険」を出しています。(※1)

プラン名 シンプルプラン レギュラープラン プレミアムプラン
保険料 800円 1,800円 2,600円
対人賠償保険 無制限 無制限 無制限
対物賠償保険 無制限 無制限 無制限
搭乗者傷害特約
車両復旧費用 最大300万円

(自己負担15万円)

※対象自己限定条件付

最大300万円

(自己負担15万円)

 

全てのプランに、ロードアシストと事故現場アシストがついています。プレミアムプランには弁護士費用特約が付いているのがポイントです。

 

三井住友海上

三井住友海上は「1DAY保険」を出しています。(※2)

 

プラン名 エコノミールプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
保険料 800円 1,000円 2,500円
対人賠償保険 無制限 無制限 無制限
対物賠償保険 無制限

(自己負担5万円)

無制限

(自己負担なし)

無制限

(自己負担なし)

搭乗者傷害特約
車両復旧費用 最大300万円

(自己負担額15万円)

 

全てのプランにロードサービスが付いています。2回目以降の利用や複数人で利用する場合、割引価格が適用される点がポイントです。

損保ジャパン

損保ジャパンは「乗るピタ!」を出しています。

 

プラン名 ライトプラン 基本プラン 安心プラン
保険料 650円/12時間

800円/24時間

2,150円/12時間

2,700円/24時間

2,800円/12時間

3,500円/24時間

対人賠償保険 無制限 無制限 無制限
対物賠償保険 無制限 無制限 無制限
搭乗者傷害特約
車両復旧費用 最大300万円

(自己負担額15万円)

最大300万円

(自己負担額10万円)

 

全てのプランにロードアシスタンス特約が付いています。また、安心プランには台車費用特約がついています。

 

どのプランにも12時間コースが付いており、短時間だけ車を運転する場合に適した保険といえるでしょう。

どんな人におすすめ?

 

帰省や旅行などで、親や友人などから車を短期間借りる人におすすめの保険です。1日単位や半日単位で加入できます。

 

友人と交代で車を運転する場合「複数人加入で割引」サービスを提供している保険もあります。

 

インターネットやコンビニで手軽に加入できます。多くの保険会社では、利用当日すぐに加入できるプランと、マイページ登録後約一週間後から加入できるプランがあるため注意が必要です。利用予定がある場合は、事前に確認しておきましょう。

加入前の確認ポイント

 

1日自動車保険とは、「他人の車」を借りたときに加入する保険です。そのため、自分および配偶者名義の車を運転する際は加入できません。

 

なお、既に車を所有しており、自分で自動車保険に加入している場合は、プラン内容を確認してみましょう。自分で加入している自動車保険に「他車の運転特約」を付けている場合は加入の必要はありません。

まとめ

本記事では、お手頃価格で最短1日から加入が可能な自動車保険について紹介しました。友人や家族などから車を借りる際は、加入しておくと安心です。

 

ところで、保険の備えだけでは何かと不安を感じる人もいるのではないでしょうか。そのような場合は、あわせて投資を検討してみましょう。

 

リサーチオンラインでは投資に関するさまざまなお問い合わせにお答えしています。「将来の備えに不安がある」「今の資産を増やしたい」など、資産運用に関するお悩みがある方は、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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