年収いくらからはじめられるの?アパート経営について知りたい!

最近、アパート経営するビジネスマンやOLが少なくありません。アパート経営を行うと、毎月安定した収入が期待できます。そのため、アパート経営に興味を持っている人は多いのではないでしょうか。

アパート経営は年収いくらからはじめられるのか、どのくらいの資金があればいいのか気になりますよね。

本記事ではアパート経営の仕組みやメリット・デメリット、リスクについてわかりやすく解説します。アパート経営による安定収入に興味のある方は参考にしてください。

アパート経営の仕組みと特徴について

自分で購入あるいは建築したアパートの居室を賃貸として貸し出し、収入を得るビジネスをアパート経営と言います。

入居者募集・建物の管理・修繕・入居者間のトラブル対応などアパート経営にはやらなければならない業務が多数あるため、副業として手掛けるのは困難だと考える人も多いかもしれません。

しかし、これらの管理を代行する「管理会社」が存在します。そのため、ビジネスマンなど本業の傍ら、副業としてアパート経営を行っている人は、アパート経営に付随する業務は信頼できる管理会社に委託しています。

そのため、アパート経営は「不労所得」の1つと考えられているのです。

年収いくらからはじめられるの?

アパート経営をする場合、初期費用としてアパートの購入費用などが必要となります。そのため、ローンを組んで始める人がほとんどです。

金融機関が不動産ローンの投資を組むのに必要な年収は700万円以上と言われています。(※1)ただし、物件価格の20%以上の自己資金が準備できる場合は、年収500万円でも融資が受けられる可能性があります。

一般的にアパートローンの融資限度額は年収の7~10倍が相場です。年収500万円であれば、3,500~5,000万円、年収700万円であれば、4,900~7,000万円の融資が見込めます。

必要な資金について

アパート経営に必要な自己資金の目安は、必要資金の1~3割です。(※2)そのため、4千万円のアパートを立てる場合は、400~1,200万円の準備が必要となります。

リスクやメリットデメリット

アパート経営には、リスクやメリットデメリットが伴います。それぞれについてみていきましょう。

リスク

アパート経営には次のようなリスクがあります。

  • 空き室の生じるリスク
  • 家賃滞納リスク
  • 地震や火災など
  • 入居者トラブル

空き室のリスクに備えるには、アパートの立地が大切です。地震や火災などの自然災害に対しては最大限の対策をしておきましょう。保険への加入もダメージの減少に役立ちます。

家賃滞納や入居者トラブルに関しては、速やかな対応が必要です。これらは、不動産管理会社に任せることが多い事案です。そのため、信頼できる管理会社を選びましょう。

メリット

アパート経営のメリットには次のものが挙げられます。

  • 安定収入
  • 節税効果
  • 生命保険代わりとなり資産を残せる

入居者が確保できている間は毎月安定した収入を得られます。また、アパートを所有するために欠かせない固定資産税などは経費として計上可能です。アパート経営で得た所得は他の所得と損益通算できるため、節税効果が期待できる点もメリットといえるでしょう。

また、アパート経営する場合はローンを組むことが少なくありません。その際「団体信用生命保険」に加入すれば、万が一自分が亡くなった場合ローンは一括返済でき、残った家族に資産が残せる点もメリットです。

デメリット

アパート経営のデメリットを把握しておきましょう。

  • 初期費用がかかる
  • リスクが発生する
  • 建物には老朽化が生じる

アパート経営する際は、多額の初期費用が必要となります。ローンを組むことは可能ですが、それ以外に手持ちの資金が必要になる点も把握しておきましょう。

不動産投資に興味はあるものの、アパート経営するほどの資金がない場合はワンルームマンション投資など、より手軽にできる投資を検討してみるとよいでしょう。

アパート経営のデメリットとしては、さまざまなリスクが発生する点も挙げられます。リスクについては先述していますので、できるだけリスクの軽減となるよう対策を立てておきましょう。

アパートの資産価値は年数がたつと低下します。建物は必ず老朽化するため、それを見据えて修繕費用を月々の家賃収入から積み立てておかなければなりません。

後々困った事態に陥らないためには、アパート経営を始める前にしっかりとした予算組みが必要です。

https://research-online.jp/all/13897/
https://research-online.jp/all/property/13158/

まとめ

アパート経営する場合、ローンを組む都合上年収の目安は700万円と言われていますが、ある程度自己資金が用意できる場合は年収500万円の人が検討してもよいでしょう。

アパート経営は、月々安定した収入を得られる点が魅力です。生命保険代わりにもなり、万が一の場合は家族に大きな資産が残せるため興味を持つ方は少なくありません。アパート経営に興味を持った方は、一度専門家に相談してみましょう。

リサーチオンラインでは、アパート経営に興味を持った方への質問や相談に応じています。アパート経営による安定した収入に興味のある方は、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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