2024年【投資信託VS不動産投資】メリット・デメリットは?人気の投資方法を比較!

はじめに

貯金1000万円で何年暮らせるか、一生涯これだけの金額で暮らせないのは納得できますが、どれくらいの期間可能なのか少し気になりませんか。

たとえば病気になり働けなくなった時や、結婚して家族が増えた場合の生活費など、お金が必要になるシチュエーションが色々とありますよね。
そこで今回は、貯金1000万円で何年暮らせるか、一緒にシミュレーションしていきましょう。

貯金2000万円を貯めるコツはこちらをチェック。

貯金が苦手な人におすすめ!自動貯金アプリの仕組みとは?こちらをチェック。

貯金1000万円の人の割合について


頑張って働いてもなかなかお金が貯まらない…という声はあちこちで聞かれます。
貯金1000万円なんて夢のようなお話ですが、決して非現実的なことではありません。

「30代の単身世帯の貯金額」では、100万円未満は全体の50%以上と一番多くなっています。
しかし1000万円貯めている人も全体の約9%で、3000万円以上は約1%。

では1000万円の貯金ができるのはどのような人なのか気になりますよね。
貯蓄のしやすさは収入との兼ね合いもありますので、平均年収が高くなるほど貯蓄額も変わってきます。

たとえば一番多い100万円未満の貯金額は、年収平均で見ると300万円未満。
貯金1000万円は、年収額で見ると923万以上となっています。

1000万円で暮らせる期間について

貯金1000万円で何年暮らせるか、生活費の出費額により大きく異なります。
たとえば生活費が毎月15万円なら、年間で180万円の出費になりますので、単純計算すると貯金1000万円で6年半暮らせることに。

生活費が20万円なら、4年2か月暮らせることになります。
この年数は単純計算した場合なので、収入がなく貯金だけに頼って暮らす場合、健康保険や公的年金保険料なども貯金から払うことになりますので、現実的には決して派手な生活はできないでしょう。

それぞれの場合で比較

貯金1000万円で何年暮らせるか、家族構成やライフスタイルによっても変わってきます。
生活費が一番安いと想定される独身世帯の場合ですが、総務省の家計調査によると男性単身世帯は1か月の消費支出が15万1095円となっています。

この金額で考えると1000万円で66か月、5年6か月暮らせる計算。
夫婦の場合、二人家族なら生活費は1か月28万1647円ということになるので、計算すると貯金1000万円で35か月、2年11か月暮らせることになります。

では子供が一人の家族構成の場合ですが、1か月の消費支出は29万8915円となりますので、貯金1000万円は33か月、2年9か月で使い果たしてしまう計算です。

貯金だけでは暮らせない!

貯金1000万円あっても、何十年も暮らせるわけではありません。
生活費だけを単純計算した期間には、突然の病気やマイホームの購入、税金や健康保険料などは含まれていませんので、さらに暮らせる期間は短くなります。

しかし場合によっては、貯金だけでしばらく暮らさなければならない事態になるかもしれません。
そのような時に備えるためにも、貯金はできるだけコツコツと続けるべきなのでしょう。

さらに私たちが心配になるのは老後の暮らしについて。年金制度がどこまで生活のサポートになるか、何十年も先のことは読めないですよね。
貯金1000万円を貯める期間と使う期間は、あまりにもギャップがあるといえるでしょう。

貯金1000万円を目指すためには?

貯金額の統計でわかるように、実際の貯蓄額は全て預貯金とは限りません。
たとえば30代単身世帯で多い貯金額300万円という金額は、そのうち預貯金は167万円、残りは生命保険や投資信託などで保有している人が多いようです。

どのような形でも金融資産を保有しておくことが、将来の備えになることは間違いなし。
では貯金1000万円を貯めるにはどうしたらよいのか、コツを見ていきましょう。

貯金はゴールをいくらに設定しても、まず目標を明確にすることが大切。
貯金があれば安心という程度の気合では、なかなか貯まらないこともあるのです。

貯金の目標は、住宅購入や結婚資金など、明らかなゴール設定をしておきましょう。
そして貯金を続けるには、給与から「先取り」すること。
残ったら貯める方式では、いつまでも目標額を達成することはできません。

生活費口座とは別の貯金口座を作る、会社の財形貯蓄を利用、または自動積立など貯金を自動化することもオススメ。
また収入がアップしても生活レベルを上げすぎない意識も、貯金1000万円に向けて大切になるポイントです。

資産運用をする


低金利だと、タンス貯金とさほど違いはありません。
効率的に貯金を増やすには資産運用も方法のひとつ。

例えば個人向け国債や社債など、初心者でも取り組みやすい運用方法がありますので、少額から始められる方法でまずはトライしてみるのもよいでしょう。
貯金1000万円のためには出費を抑え、その分効率的な資産管理をすることが大切ですね。

まとめ

貯金1000万円で何年暮らせるか、意外と短いと感じた人は多いのではないでしょうか
お金はあって困るものではありませんが、がむしゃらに貯めるよりも目的意識を考え、自分のライフスタイルに合わせて無理なく貯めていくことが大切ですね。

万が一の時の備えは、貯金以外にも生命保険などもありますので、それらも含めて上手にプランを立ててください。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事