【初心者向け】つみたてNISAの始め方を簡単解説

突然ですがあなたは、投資をしていますか?最近は円安の話題などもニュースで取り上げられているので、投資や資産運用について興味が出てきた、という方も多いでしょう。

 

今回は投資の中でも、つみたてNISAについての記事となります。「貯金だけしているけどなんとなく不安」「自分に合った投資方法を知りたい」とお考えでしたら、ぜひこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

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つみたてNISAの始め方

まず初めに、つみたてNISAの始め方について順番に説明します。大まかな手順は次の通りです。(※1)

 

  1. 金融機関で口座開設する
  2. 本人確認書類やマイナンバーカードを提出する
  3. 金融機関・税務署の審査が行われる
  4. 口座開設通知を受け取る
  5. 投資資金を用意しておく
  6. 購入する商品を選ぶ
  7. 積立する金額や頻度を設定する
  8. 設定を確認し、注文する

 

それでは、詳しく解説していきます。

①口座開設

初めに行うことは、つみたてNISAで使用する口座を開設することです。普通の銀行口座とは別に、つみたてNISA専用の口座を開設する必要があります。口座はネット証券か、証券会社で開設できます。

 

ネット証券は少額から始めたい人や、ネットで簡単に取引を行いたい方におすすめです。証券会社は、実際に窓口で相談したりして方針を決めていきたい方におすすめです。しかし、ネット証券の方が手数料が安い場合が多く、取り扱いの銘柄も証券会社より豊富なためネット証券を選ぶ方が多いです。

②本人確認書類の提出

口座を開設する金融機関が決まったら、次は本人確認書類の提出を行います。金融機関によって提出する書類は若干の違いがありますので、ご自身で開設する金融機関の指示に従って提出しましょう。

 

マイナンバーカードの写し1枚でOKだったり、その他に運転免許証、住民票などが必要になる時があります。

③本人確認書類送付後、審査結果を待つ

②で提出した書類に不備が無いか、金融機関と税務署で審査してもらいます。ここで住所が違っていたりすると口座開設が遅れてしまうので、住所変更などがあった場合は早めに変更しておきましょう。

 

提出方法は、書類の写しを郵送するか、書類をスマホで写真撮影し、ネットで専用サイトにアップデートする方法があります。写真撮影の場合は、陰で暗くなったり不鮮明であったり、見切れないように気を付けましょう。

④口座開設通知を受け取る

審査が通ったら、開設通知が来ます。窓口で開設したら窓口で知らされます。オンラインでの口座開設であれば、取り引き用のIDやパスワードが記載された書類が簡易書留で送られてきますので無くさないようにしましょう。2週間から数か月あれば口座の開設が完了します。

⑤投資資金の準備

口座が開設されたら、決済方法に合わせた資金を準備しましょう。銀行引き落としであれば口座に入金が必要です。中にはクレジットカード決済ができるところもありますので、確認しておきましょう。

⑥購入する銘柄を選ぶ

資金が準備できたら、いよいよ商品の購入です。銘柄を自分で選んで購入するところが、つみたてNISAの醍醐味かも知れませんね。ご自身の口座開設した証券会社の検索機能を使ったり、ネットでおすすめの銘柄を検索して、納得できるものを購入しましょう。

⑦積立金額と頻度の設定

実際に購入する商品を決めたら、積立の金額と頻度を決めます。ご自身の無理の無い範囲で積立金額を設定しましょう。

⑧注文する

積立設定終了後に目論見書と言われる書類と設定の確認を行います。目論見書で運用方針やコストの確認が済んだら、入力内容をチェックします。間違いが無ければ注文ボタンを押して、内容を確定させます。

 

以上で、つみたてNISAの設定が完了となります。長めの手順なので、じっくり確認しながら設定していきましょう。

 

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注意すること

 

次に、つみたてNISAの注意点について説明します。注意点は3つあります。順番に説明していきます。

①金融商品が限定的

1つ目は選べる金融商品が限られているということです。つみたてNISAは金融庁の厳選した投資信託とETFのみとなっています。(※2)

 

もし非課税枠で、国内や国外の個別株式やREITに投資したい場合は、つみたてNISAでは購入できないので注意が必要です。

②税制上の恩恵が受けられない

2つ目は損をした時に税制上の恩恵を受けられないということです。通常の投資では損益通算という利益と損失の相殺ができますが、つみたてNISAでは、それができません。損失が出たら、そのまま損失となってしまいます。(※3)

 

他には損失の繰越控除ができません。繰越控除とは、本年分の損失を控除しきれないときに、翌年以降に損失を繰越し、翌年以降の利益から控除するという方法です。(※4)

③運用期間が短いと元本割れのリスクがある

3つ目は元本割れのリスクについてです。つみたてNISAは投資の期間が長ければ長いほど元本割れしにくくなります。さらに投資先も分散しておくとより安全です。(※5)

 

逆に投資の期間が短期間で一点集中投資の場合、元本割れのリスクが高くなるので長期分散投資を心がけましょう。少なくとも5年以上で、20年以上運用すれば元本割れのリスクを大幅に減らすことができます。

 

積立設定後には、毎日公表される基準価額、月ごとに公表される月次報告、決算ごとに公表される運用報告書の3種類には目を通すようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?つみたてNISAを使用することによって、ご自身の資産形成に役立つことがご理解いただけたかと思います。しかし、銘柄やその後の投資金額など、実際に運用するとなると考えることが多くて億劫になってしまうかも知れません。

 

そこでリサーチオンラインでは、そういった資産運用の相談を受け付けております。この記事で「資産運用に興味が出た」「つみたてNISAの運用を検討してみたい」などございましたらぜひ下記バナーのシミュレーターをご確認ください。

 

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