シャワーとお風呂の水道代対決!光熱費を節約できるのはどっち?

節約/貯金

はじめに

シャワーとお風呂、水道代がかからないのはどちらか、そんなことを考えながらのんびりお風呂に浸かったことはありませんか。毎日使う水道。

 

お風呂は量も多く、かなり光熱費に影響を与える部分です。最近はシャワーで軽く済ませてしまう人が多く、バスタイムの癒し時間がなかなか得られないことも。

そこで今回は、光熱費的に考えたシャワーとお風呂の水道代の違いについて徹底検証していきましょう。

 

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お風呂の光熱費について

お風呂にお湯を溜めるのは、かなり水道代がかかりそう…そんな印象を受ける人が多いはずですが、果たして実際はどれくらいコストがかかるのか見ていきましょう。

 

一般的な場合、浴槽に溜める水量は180L~200L、給湯する場合のガス料金は154.98円/平方メートルで計算すると、1回お風呂の準備をするためにかかるガス代は55.79円前後となります。

 

もっと大きなサイズの浴槽であれば、お風呂の光熱費はさらに高くなり、浴槽からお湯をとり体を洗う場合はさらに水量とガス代もかかるでしょう。

給湯してすぐに入浴しない場合、沸かし直しすると光熱費もさらにかかる計算です。

 

シャワーの光熱費について

お湯を流しっぱなしにするシャワーも、お風呂と同じく光熱費がかかりそうな印象があるでしょう。

お風呂よりも準備が手軽で、気分をリフレッシュしたい時はシャワーのほうが便利。

 

1回シャワー浴びた場合で光熱費を考えると、1分間の水量は10L、ガス料金は15分間のシャワーで約46.49円となります。

水道代を比較する場合、ポイントとなるのはシャワーの時間でしょう。

 

200L容量の浴槽なら、シャワーを20分間浴び続けた場合、同じ水量に追いつく計算です。

しかし実際は20分間シャワーを使い続けることは少なく、体を洗っている間に止める時間もあるので、水道代を含めた光熱費で比較すると、シャワーはお風呂よりも安くなるといえるでしょう。

 

ガス代も同様に、20分以内にシャワーを済ませればお風呂よりもお得になる計算です。

 

お風呂のほうがお得なケース

シャワーとお風呂の水道代は、状況によってお風呂に入ったほうがお得になることもあるので注意が必要です。

1回にかかる光熱費の違いは、わずか9~10円程度の僅差。

 

そのためのんびりシャワーを浴びる人や、大家族の場合、追い炊きやお湯を足すなど、あらゆる状況を考えると、お風呂のほうが節約効果は高いこともあるでしょう。

 

また比較する際に落とし穴になるのが「季節」です。

シャワーは暑い季節にサッと体を洗うだけならとても有効で、水道代の節約につながるものの、冬は水温が低いので体をシャワーで温めるには熱量も多く必要に。

 

夏以上に冬はシャワーが長くなりやすいので、体の芯からしっかり温まりたい時はお風呂のほうがお得ですね。

 

シャワーとお風呂の水道代やガス代などの光熱費は、一概には比較できない要素があるため、日頃から無駄なく入浴する意識を持つことが大切といえるでしょう。

 

一人暮らしならシャワーがお得

シャワーとお風呂の水道代は、一人暮らしならシャワーのほうが断然お得です。

お風呂掃除も楽になるので、関連するコストも安く抑えることが可能でしょう。

 

家族の場合も水道代だけで考えると、人数が一人増えると水量は0.5人分増えるという試算がありますので、2人家族と4人家族なら水量は200Lほどの違いになる計算。

 

家族全員が一度にお風呂に入らなくても、追い炊き機能は水の状態から温めるわけではありませんので、ガス代は数人がシャワーを浴びるよりは安くなるでしょう。

 

4人家族がシャワーにした場合、それぞれが15分間と20分間で浴びた場合は、20分間シャワー利用の4人家族だとガス代は15分間よりも120円ほど高くなります。

それが1か月となると、かなり光熱費に影響を与えるのは想定できますね。

 

入浴時の光熱費を節約するコツ

入浴は毎日することなので、シャワーとお風呂の水道代の違いだけでなく、入浴のコツを抑えるとさらに節約効果が得られます。

 

たとえば一人暮らしでシャワーが多い人は、使用時間を減らすことが一番取り掛かりやすい節約方法になるはず。

 

シャワーを無駄に流し続ける間は、かなりコストがかかってしまいますので、気になる人は節約シャワーヘッドに交換することもオススメです。

 

若干一般的なシャワーヘッドよりも水圧が弱い傾向があるものの、節水効果が高いので、無駄に流しやすい人はネット通販などで探してみましょう。

 

また入浴する人数に関係なく、お風呂の場合はお湯の温度を下げることもコツ。

ガス代の節約になるので、体感温度があまり変わらないよう1~2度程度下げることもオススメです。

 

お風呂は短時間で入浴することが節約ポイントになりますので、お湯の温度が下がらないよう、浴槽の蓋を使うことも忘れずに。

体を洗っている間に蓋をするだけで、かなりお湯の温度を維持できます。

 

まとめ

シャワーとお風呂の1回分の水道代は、驚くほどの違いはないものの、毎日積み重ねるとかなり光熱費に影響されますね。

 

シャワーもお風呂もメリットとデメリットがありますが、健康のためにはゆっくりお風呂に浸かる日も大切。

コストを上手に調整しながら、快適な入浴時間を楽しんでくださいね。

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