実家暮らしなのに貯金できない理由はこれ!コツを掴んで貯金しよう

節約/貯金

はじめに

実家暮らしなら貯金がたくさん貯まるだろうということは、多くの人が想像しやすいことかもしれませんが、必ずしも計画通りになるとは限りません。

 

そこで今回は、実家暮らしなのに貯金が貯まらない理由や改善策についてご解説しますので、節約と貯蓄、どちらからもできることをどんどん習慣にしていきましょう。

 

貯金2000万円を目標に!貯めるコツと注意点はこちらをチェック。

【2021年最新版】貯金2000万を独身で貯めるコツ3つと注意点

 

サラリーマンが起業するメリット、デメリットとは?税金対策はこちらをチェック。

サラリーマンの税金対策!サラリーマンが起業するメリット・デメリット

 

実家暮らしの経済的なメリットについて

実家暮らしは、貯金が一人暮らしよりも毎月5万円前後は多くできるという概算がありますが、余裕が生まれる理由としては家賃、光熱費や食費などの負担がないことがメリットになります。

 

家族がいれば、食事の支度をせずに済むことは時間の制約がないだけでなく、金銭的にもかなり楽になるでしょう。

たとえ毎月2~3万円ほど実家にお金を入れていても、節約できるお金を貯金に回すことは可能です。

 

また一人暮らしで一番生活費のウェイトが多い家賃。

数万円の出費がないだけでも、かなり精神的に生活が送れることは実家暮らしのメリットでしょう。

 

掃除、洗濯、あらゆることを親がやってくれる環境は、貯金にも恵まれた環境があるといえます。

貯められるべき金額を正確に把握して貯金すれば、5年間で500万円も実家暮らしなら可能といわれています。

 

実家暮らしの人の出費は何?

実家暮らしでも、貯金が貯まらないという人は決して少なくありません。

お金があって当たり前、そんな印象を周囲に与えているため、さらにプレッシャーがかかり、大判振る舞いで友人に食事を奢ってしまうこともあるかもしれません。

 

実家暮らしの人の出費は、外食費、通信費などの固定費、保険料、車の維持費などがあり、交際費、交通費、娯楽などがあります。

実家暮らしはお金がかからない代わりに、自由がないデメリットがあるでしょう。

 

そのため積極的に外出したり、趣味を楽しんだりする人もいるのです。

友人や恋人を実家に招くのは少し気が引けるもの。

自由にプライベートを満喫するためには、一人暮らし以上に交際費や娯楽費がかかる可能性があります。

 

貯金できないのはなぜ?

実家暮らしは一人暮らしよりもお金がかからないので、社会人になっても家から出ずに実家暮らしを続ける人は少なくありません。

 

貯金の一般的な目安は、月給の1~2割程度といわれていますが、実家暮らしなのに貯金できないのは無計画に浪費していることがまず原因のひとつ。

 

生活費を払うプレッシャーがないため、自由なお金でつい衝動買いしたり出かけたりすることも増えます。

また貯金できない人は、実家暮らしと一人暮らし、どちらの場合でも、基本的に貯金する習慣がないことも共通するでしょう。

 

「余ったら貯める」という考え方の人は、自由にお金が使える実家暮らしでも貯金が貯まらない現象に。さらに実家暮らし特有の、生活費の把握をしなくてよい気楽さは、自分の給料の収支を把握しない要因にもなり得ます。

 

一人暮らしなら金銭管理が苦手でも、家賃や食費など、生活に必要最低限な収支を把握しなければなりません。

その点実家暮らしは、結果的に気楽に暮らせるため、貯金の必要性すら感じないこともあるのでしょう。

 

実家暮らしの貯金のコツについて

実家暮らしで貯金が貯まらないと、いざ一人暮らしになったら生活が大変になる可能性もありますので、余裕のある時に自分の金銭感覚を正していくことも必要です。

 

まずは毎月の収支を把握することから始めてみましょう。

給料からどうお金を使っているか、コンビニのレシートもきちんと保管しておくこと。

家計簿アプリを使って収支を明確にすることもオススメです。

 

このステップで見えてくるものは不要な出費。節約効果を高めるには、自動車の任意保険や生命保険、スマホ料金などでプランを見直すと、毎月数千円余裕ができるでしょう。

 

外食費も意外とお金がかかりますので、付き合い以外でテイクアウトやコンビニで買い物する際も、週に何回まで、もしくは毎月いくらまでと金額を設定しておくと安心です。

 

自動的に貯金する習慣を始める

実家暮らしなのに貯金が貯まらないのは、「やる気になればいつでもできる」という油断も多少は関係しているでしょう。

 

貯金は1日ではできないことなので、コツコツと続けることが基本。急な出費が必要になった時に、貯金がないと困るのは想定されます。

 

貯金に対する苦手意識がある人は定期預金など、一定額が自動に貯金になるシステムを使うこともオススメ。

「残ったら貯める」ではなく、貯金を優先して残りを賢く使う習慣を始めてください。

 

毎月の給料から天引きされる財形貯金など、会社の制度を活用する方法もあります。

自分の意志で貯金ができるなら、毎月の貯金目標額を設定してみましょう。

 

不要な支出を見直すだけでも、かなり捻出できる金額があるはず。

さらにストレスを溜めずに貯金できる金額を考えて、給料日になったらまず貯金を別の口座に振り分けるなどして確保してください。

 

まとめ

実家暮らしなのに貯金できない悩みは、もし一人暮らししていたら…とイメージトレーニングすることもオススメです。

 

貯金生活を始めてからも見直しはいつでもできますので、もっと貯められそうかなと思った時は、さらに貯金額を増やすなどして柔軟に向き合ってくださいね。

人気の関連記事

What is "Research Online"

Research Online(リサーチ オンライン)は年金対策や税金対策、金融情報や経済ニュースまで、将来に漠然とした不安(何をしたらいいかわからない)を抱えている方への役立つ情報を配信している経済メディア。

リサーチバンク株式会社
(英文社名:Research Bank Co.,Ltd.)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。