67億円の超高額マンションって誰が買う?原宿セレブマンションの謎

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はじめに

67億円のマンションが今メディアでも話題になっていますが、この価格はマンション建物1棟ではなく「1戸」の値段。

 

高級マンションが流行る今の時代とはいえ、ここまで価格が上がったのかと驚く人は多いでしょう。

そこで今回は、話題を独り占めしている67億円のマンションの魅力について、詳しくご説明していきましょう。

 

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67億円のマンションはどこにある?

日本で最高額ともいわれる「67億円のマンション」とは、東京都の中心、JR原宿駅のすぐ近くに分譲された「超」高級マンションのこと。

 

名前は「MARQ OMOTESANDO ONE(マーク表参道ワン)」です。このマンションの中に、噂の67億円の部屋が存在しています。

 

新築マンションの価格は、都心では高止まり状態といわれていますが、立地条件がよく観光客も賑わう原宿というロケーションは、憧れのシティライフにはもってこいの場所でしょう。

 

東京メトロの明治神宮前駅から徒歩で2分。

全14邸が建築中で、もともとは日銀の寮の跡地で2400平方メートルの土地に建築されるマンションです。

ラフォーレ原宿のすぐそばというロケーションは、立地条件を考えても値崩れはしにくいといわれています。

 

特定の人をターゲットにしている

67億円のマンションは、一般的なマンションと同じ戦略では完売することは難しいでしょう。

67億円のマンションの建築主は、ファルコンホールディングという特別目的会社で、外資系ファンドの不動産部門なのです。

 

マンションの竣工は地上4階、地下1階建てで2021年8月頃を予定しています。

坪単価にすると3500万円で、近隣のマンションと比較してもかなり高額。

 

かつて都内で最高額といわれたパークマンション檜町公園の55億円を遥かに更新する予定です。

2021年3月中旬には、67億円のマンションのパンプレットが配布されましたが、配布先は上場会社の社長など、セレブな人を対象に400枚だけ。

 

パンプレットで紹介されているのは、27平方メートルで17億500万円の物件なので、普通の人が購入者になるとはなかなか考えにくいですよね。

 

どんな人が買うのか?

67億円のマンションを買える人がお金持ちであることはよくわかりますが、いったいどのような目的で購入を考えるのでしょうか。

 

マンションは近年投資としてオーナーになる人が増えていますが、67億円のマンションだと仮に賃貸物件にした場合、月額の賃料は2,000万円以上になる計算。

 

年収が数百万円のごく普通の一般人では、家賃ひと月分ですら払うことはできません。

そのため67億円のマンションを家賃目的で購入する人は少ないと考えられ、資産として保有する目的も高いともいわれています。

 

たとえば海外の一流企業の日本支社長の住宅にする、大使公邸にするといった利用方法も考えられますね。海外よりも安いといわれる東京の高級マンション。

 

アジアのお金持ちが67億円のマンションを購入する可能性もあるでしょう。

販売を担当している三井不動産リアルティによると、購入者の情報はプライバシーに関することなので、一切公開はできないとのこと。

 

マンションの公式サイトもないため、販売活動は口コミなのか、水面下で続いているようですね。

間取りも一般公開されず、富裕層向けの超高級マンションであることだけが唯一わかっている情報なのです。

 

高級マンションは何が高級なのか?

「住めば都」といわれるように、慣れた家は狭くても居心地がよく愛着が湧きますよね。

それが億単位の超高級マンションだと、どのような暮らしが可能になるのでしょうか。

 

そこで一般的に呼ばれる高級マンションに共通するポイントを見ていきましょう

立地のよさ、高級住宅街、生活の利便性がある、歴史がある人気の場所など、とてもニーズの高いロケーションに建築されているマンションは、販売価格が高くなる傾向にあります。

 

さらにマンションの高層階から眺めるパノラマビューもマンションの価値を高めますので、高級な暮らしのステータスになるでしょう。

 

67億円のマンションの広さは627平方メートルといわれていますが、高級マンションは専有面積が広いことも特徴で、開放的なリビング、寝室の数が多いなど、間取りにゆとりがあります。

 

一般的なマンションの数倍の広さがある場所も少なくありません。

また高級マンションの設備はグレードが高く、システムキッチン、お風呂場、フローリングの床材など、質が高いうえにさらにおしゃれでセンスにもこだわっています。

 

高級マンションに住むメリットはステータスだけでなく、エントランスにコンシェルジュが常勤していることや、セキュリティ面がとても強化されていることも特徴。

 

住人が共有する専用ジム、ミーティングルーム、キッズルームなど、高級なホテル暮らしのような豊かさもメリットですね。

 

まとめ

67億円のマンションは夢のまた夢の存在ですが、世界には考えられないほど贅沢な暮らしができる富裕層も存在します。

超高級マンションもお金持ちにとっては、普通の家に見えているのかもしれません。

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