低金利の住宅ローンが可能?ネット銀行の住宅ローンのメリットとデメリットについて

不動産/保険

はじめに

低金利の住宅ローンは、知名度のある大手の都市銀行や、信用金庫などでも提供していますが、近年オンラインで便利に活用できるネット銀行も気になりますよね。

 

銀行まで足を運ばずに済むのは、ネット銀行の最大の魅力。しかし対面でないため、住宅ローンなどの高額なお金に関しては不安点も残るでしょう。

そこで今回は、低金利の住宅ローン選びにネット銀行は適切かどうか、メリットとデメリットについて詳しくご解説します。

 

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住宅ローンをネット銀行で借りることは可能

ネット銀行のサービス内容は幅広く、低金利の住宅ローンを借りることももちろん可能です。auじぶん銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行など、各社から魅力的な住宅ローンを提供しています。

 

しかし通常の金融機関でローン選びをするのと同じく、低金利かどうか、金利タイプ、事務手数料、補償内容など、大切な項目ごとにチェックしてみましょう。

近年女性のホームオーナーも増えていますし、不動産で投資をする人も少なくありません。そんな夢を叶える際に利用する住宅ローンは、金利が何よりも気になるところでしょう。

 

ネット銀行の住宅ローンは、新築や中古マンション、一戸建ての購入をはじめ、リフォームの資金を借りることも可能です、乗り換えやフラット35などの融資をするネット銀行もありますので、住宅ローンに関する商品の種類は通常の銀行と大差ないと考えてよいでしょう。

 

ネット銀行の住宅ローンのメリット

ネット銀行の住宅ローンは、低金利であることが魅力。一般的な銀行で0.47%前後のところ、ネット銀号なら0.44%、さらに引き下げも可能です。

低金利の住宅ローンを提供する人気のネット銀行は、イオン銀行、新生銀行、楽天銀行などがあり、これらの大手のネット銀行は低金利以外にも多様なサービスがあることがメリット。

 

一般的な銀行なら、団体信用生命保険の基本コースは無料で付帯されることがよくありますが、ネット銀行ならこれ以外にも「がん50%保障」や「全疾病特約」など、プラスアルファの無料サービスなどが魅力です。

 

またネット銀行は来店不要で、メールや電話だけでやりとりを行うことができますので、忙しい人にとっては住宅ローンの手続きがとても楽に感じるでしょう。

ネット銀行によっては、ローン契約書の作成や署名を簡易化しているところもあるようです。

 

ネット銀行の住宅ローンのデメリット

「低金利で住宅ローンが組めるならいい」と安心してしまうのはまだ早いかもしれません。ネット銀行の住宅ローンは、対面でのサービスがない分、ローンの審査基準が高い傾向にあります。

 

ネット銀行により基準は若干違いますが、自己資金や契約者の勤続年数などを厳しくチェックする場合も。自己資金に関しては、ネット銀行は二割程度になっていましたが、独身の場合は自己資金が三割ほど必要とされる場合もあるようです。

 

ネット銀行では、融資の審査は一定のルールに従い行っていますが、対面でのコミュニケーションがないため、個別の事情を考慮した融資審査にならないことがデメリットです。

 

またネット銀行では借地権の対応はしないことや、古い物件だと35年ローンが組めないことも。クレジットカードの支払いが過去に何度か遅れたことがあるなど、信用情報の内容もかなりローンの審査に影響を与えることがあります。

 

低金利の住宅ローンであっても、これから何十年も付き合うことになる銀行。窓口がないことは、困った時にすぐ相談できない不安が残るのは仕方ない点かもしれません。

 

対面相談ができるネット銀行にしよう

住宅ローンを組むのは、人生に何度もあることではないので、ネット銀行で簡単に手続きするよりも対面で丁寧にアドバイスしてもらいたいのが本音ですよね。

しかしネットだとパソコンやスマホで申し込みを行い、仮審査もネット。やりとりが24時間できるのは魅力なのですが、対面でのサービスを希望するなら一般銀行のほうが安心です。

 

最近はネット銀行でも、無料で対面相談を行うところも増え、SBIマネープラザで相談できる住信SBIネット銀行や、全国のイオンモール店舗内に相談場所を設置しているイオン銀行などもあります。

 

遠方にお住まいの方は、オンラインで自宅から相談できるサービスもありますので、対面相談が不安材料になるなら、このようなサービスに対応しているネット銀行でまず相談するのもオススメです。

 

ネット銀行で住宅ローンを組むまでの流れ

まず事前審査を行うため、パソコンやスマホから申し込みを行い、ネットで結果を確認します。この段階はあくまでも仮審査で、OKの場合は次に本審査へ。

本審査では団体信用生命保険の申し込みを行い、書類をアップロードまたは郵送します。銀行に口座がない場合は口座開設し、契約書の作成を銀行に依頼。

司法書士と面談して、登記関連費用の確認などを行い、署名・捺印して融資が実行されるのが一般的な流れです。

 

まとめ

低金利の住宅ローンはネット銀行の魅力ですが、デメリットもあります。ローンを組む際は、あらゆる銀行を比較してみてくださいね。

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