職場の悪口ターゲットになったらどうする!?撃退する対処法を伝授【2020年】

ライフスタイル

職場で悪口が聞こえるのは当たり前

さまざまな経歴、タイプ、年齢の人たちが集まって、大なり小なりグループが形成されると、絶対ではありませんが、グループの中で悪口を言ったり、言われたりといった自体が生じることがあります。


いろいろな人と仕事をする場である、職場においても例外ではありません。そして、自分が悪口を言われる側になってしまうこともあります。


もちろん、どんな人でも自分が悪く言われていると知ると、良い気持ちにはなりません。しかし、悪口の内容に一喜一憂するよりも、人は悪口を言うもの、ある程度は耳に入ってしまうのは仕方がないと割り切ることも大切です。


悪口を言う人の気持ちや悪口が広まる理由、悪口を言われた時の賢い対処法をご説明いたします。

 

職場で悪口を言う人の心理とは?

自分が対象ではなくても、他人のことを悪く言う話を耳にするのも、非常に気分が悪くなるものです。職場において他人の悪口を言う人は、いくつか共通している特徴や考え方があります。


まず、自己肯定感が低い人や被害者意識が強い人が挙げられます。同僚や職場の人から、仕事で注意されたことを誤った捉え方をして、逆恨みしてしまったり、一般的には通常範囲のコミュニケーションのはずが、深読みをしてしまい、自分が否定されていると勘違いすることがあります。

 

自分が悪く言われていると思い込んだ結果、被害者にならないために、自分から先に相手のことを悪く言ってしまおう、という心理がはたらくようです。


また、いわゆるマウンティングのために、悪口を言うタイプの人もいます。プライドが高いために、他人のことをあしざまに言って貶めることで、相対的に自分の立場をキープしよう、もしくはより強固なものにしようと考えています。

 

他人を悪くいう行動は、意識的に行っている人もいれば、本人はまったく無意識で口に出している人もいます。

 

職場で悪口を言うのは女性が多い?

 他人の悪口を言うのは、女性が多いというのが、一般的な認識だとされています。男性よりも女性の割合が多い、ほとんど女性しかいないような職場であれば、確かに悪口、影口は珍しくないようです。


女性は男性と比べると、人と人とのコミュニケーションをとても大切にする性質があると言われています。仕事だけでなく、休み時間や業務時間外などを利用して、いろいろな内容の会話をして、仲間を増やそうとしていきます。


その際、誰かの悪口を言うことで、仲間となった人たちの結束を深めるという手段を取ることが多々あります。共通の敵を作りだすことで、自分たちの仲を良くして、仕事やコミュニケーションを円滑に進めようとしているのです。


ただ、悪口を言うのは女性だけとは限りません。男性でも悪口を言う人は一定数存在します。出世の妨げになりそうなライバルを貶めるために、悪口を言って優位に立とうとしたり、ねたみ、嫉みから他人を悪くいう性格の男性も少なくありません。

 

職場で悪口のターゲットになった場合の対処法

 もしも、職場で自分が悪口を言われている、と気が付いた場合には、どのような対処法を取るのがベストなのでしょうか。


仕事を一緒に進めていく人に悪く思われている、と分かると精神的にダメージを受けます。業務を行う上で差支えがあるような内容だと、仕事に影響が出かねませんので、早めに正しい対処をし、通常通り仕事ができるように戻りたいものです。


まず、やってはいけないことは、自分のことを悪く言っている人は誰か、どんなことを言っているのか、犯人探しに躍起になってしまうことです誰が言っているのかを探し回って突き止めたところで、悪く言われていたという事実は変わりないからです。


そして悪口の内容がまったくの事実無根であったり、間違った解釈をされているとしても、周囲の人に逐一否定をするというのも好ましいものではありません。


悪口の内容に少しでも心当たりがあれば、自分の行動、仕事内容を振り返ってみましょう。自分の非ではなくても、気づかずに相手には迷惑をかけていることもあるかもしれません。

 

本人に聞いてみるのも一つ

 誰が悪口の発信元が分かっているか、すでにはっきりと分かっていて、はっきりさせたいと思っているのであれば、意外とも言える対処法として、直接本人に聞いてみるという方法があります。悪口は人から人に伝わっていくうちに、内容がゆがめられている可能性もあります。


悪口を言っている人に単刀直入に聞くと、案外なんでもない内容だったり、実はまったく悪口ではなかったり、もしくは、誤った解釈で捉えられていたなど、原因をはっきりさせることができます。


悪口の内容がその人にとって、相手の気を悪くすることであったのなら、非を謝罪することができ、関係を修復することができます。また、悪口ではなかった、と分かるだけでも気が晴れることでしょう。

 

周りに味方してもらう

自分への悪口の対処法として、周囲の人を味方につけることも一つの案だと言えます。「他人の悪口を聞くのは気分が悪い」と思っているのと同じように、積極的に悪口を言っていない周囲の人たちは、声高にしないだけで「悪口は気分が悪い、不愉快だ」と思ってるでしょう。


周囲の人たちをできるだけ多く味方につけることで、悪口から遠ざけてもらい、身を守ることができます。また、見方が増えれば増えるほど、悪口を言っている人が劣勢になりますので、根拠のない悪口であれば、自然となくなっていくものです。


規模が大きな職場であれば、その分コンプライアンスもしっかりしていますので、そういった部署に相談をしてみることもおすすめです。

 

職場で悪口のターゲットになっても気にする必要なし

 たとえば前例がなかったような画期的な企画で成功をした等、仕事で他の人よりも際立った成果を上げたりすると、出る杭は打たれるとばかりに、悪口のターゲットになることもあります。


また、チームリーダーや管理職になると、責任が大きい分、部下も多くなり、仕事の進め方などが気にいらない人によって、悪口を言われる立場になりやすくなります。


悪口を気にしてばかりして、くよくよしていると、味方になってくれる人も離れていってしまうかもしれません。


仕事場には、さまざまな性格、環境、考え方の人が集まっていますので、職場のすべての人から同じように好かれることはほぼ不可能です。全員に好かれなくても良い、仕事はあくまでも仕事、と割り切ることも大切だと言えます。

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