ソニーが自動車業界に参入?最先端テクの未来の車の魅力とはなにか?

ライフスタイル

 

はじめに

ソニーが自動車業界に参入するというニュースは、世界的にもかなり注目されている話題。ソニーといえばプレステをはじめ、日本の総合電機メーカーとしてとても有名です。

 

ソニーは昭和25年に日本初のテープレコーダーを開発した会社。現在はソニーのロゴを見かけない場所はないほど、世界的にも普及している一流ブランドです。

 

そんな家電がイメージされるソニーが自動車業界に参入するというニュースですが、未来の車はどのような魅力があるのか、詳しくご解説していきましょう。

 

 

ソニー自動車が参入するEVとは?

ソニーが自動車業界に参入するというニュースがあちこちで話題になっていますが、自動車といっても他メーカーが今まで販売したような普通の車ではなく、ソニーが力を入れているのは「EV」のこと。

 

環境に優しい新時代の車としてメディアでも多く取り上げられていますので、すでに聞いたことがある人も多いかもしれません。EVというのは電気車両を総合的に示すもので、EVの中にはFCVやHVなども含まれます。

 

EVとは「Electric Vehicle」の略で、電気を動力にして動く車両のこと。ハイブリッドのHVはEVの仲間のひとつです。一般的に「電気自動車」と呼ばれるものは、燃料も動力も電気で動くBEV(Battery Electric Vehicle)を指すことが多くなっています。

 

EVの分類はどのような電気を使うかにより分かれ、一般的なガソリン車や軽油車のように化石燃料を燃やすことがないため、環境汚染にも貢献できる未来の自動車なのです。

 

 

事業会社「ソニーモビリティ」について

ソニーが自動車業界に参入する計画はすでに始動し、2022年春にはソニーは事業会社「ソニーモビリティ」を設立し、いよいよ電気自動車の自社販売の検討フェーズに入ります。

 

先日世界最大級のテクノロジー展示会の「CES2022」で発表されたこのニュース。自動車業界に参入するというのは、これまで全く想定できないことではなかったようです。

 

ここ数年、ソニーが開発してきたものは一般的な家電ではなく、動く「ハードウェア」と呼ばれるもの。2021年には「Air Peak」というドローンをお披露目したばかりです。

 

さらにEVは2020年に試作の「VISION-S02」をすでに紹介しています。自動車業界への参入に向けた新しい新会社のソニーモビリティとは、電気自動車の市場投入を本格的に進めるための第一歩。

 

自動車は移動手段というツールではなく、周辺環境のリアルタイム認証や、ドライブ中の映像や音楽など、エンタメ性も高めるというソニーならではの方針があります。

 

ソニーモビリティではAIロボティクス技術を活用し、今後人間がロボットと普通に共生する世界を実現するとのこと。ソニーの自動車は新たな領域に入るということかもしれません。

 

 

ソニーの自動車の魅力とは?

EV車は各自動車メーカーが力を入れている分野。ソニーは自社の車を差別化するためにいくつかの特徴を掲げています。開発段階から意識してきたことのひとつは「センシング」と呼ばれるもので、センサーを駆使して安全で安心して運転をする技術。

 

次は「アダプタビリティ」。ソフトウェアによる機能のアップグレード、そして自動車を移動空間と捉えた「エンターテイメント」です。

 

これらの魅力ポイントをどこまで具現化するかが、ソニーの力の見せどころになるでしょう。数年前はソニーが自動車業界の参入予定はないと明言していましたが、試作品の公道走行実験などを行い、ソニーの技術を導入し、他の電気自動車とは違いが出せることがわかってきたことが、自動車業界に参入を発表した理由とされています。

 

 

ソニー電気自動車の値段はいくら?

ソニーの電気自動車は先日SUVモデルが発表されていますが、車内はエンタメ要素がたっぷり詰め込まれ、車とは思えない音響システムやスマホとの連携など、新たなライフスタイルが体験できる仕様になっています。

 

気になるのはソニーが自動車業界に参入し一般発売された時の車体価格。スペックなどの発表はすでにされていますが、残念ながら価格についての目安などは一般的には公開されていません。未来の車になるため、かなり高額な乗り物であることは間違いないでしょう。

 

 

電気自動車の一般的な価格について

EVは燃料の電気を抱えるバッテリーサイズによって価格が変わりますので、容量が大きなものほど高額になってきます。一般的な電気自動車の価格相場は、新車の場合、日産リーフやマツダのMX-30クラスなら300~600万円。

 

ポルシェのタイカンやテスラクラスになると、1000万円以上と値段はピンキリといえるでしょう。ハイエンドの車はやはり容量が大きいことが価格にも反映されていますので、車体価格は高くてもコストパフォーマンスには優れている車種といえるかもしれません。

 

新車では難しいという場合は、中古車で購入することも方法のひとつ。日産リーフなら中古で100万円以下の価格で購入できる車種もあるようです。

 

 

まとめ

ファンにとってはとても期待感が高まるソニーの自動車業界への参入。とくにエンタメ機能はソニーが得意とする分野なので、チャンスがあったら一度は試乗してみたいですね。

 

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