【帰省は疲れる】ストレスがかからない3つの方法を知っておきましょう

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帰省は疲れるものです

最近ではコロナの影響もあり、気軽に帰省することが難しくなってきましたが、やはり1年のうちお盆や正月などには、必ず帰省されるといった方が大部分のようです。

 

しかし、そうした時期は同じような帰省客も多く、実家が遠ければ遠いほど長く時間がかかり、帰り着いたころには精神や体力がずいぶんと削れてしまうことが多いものです。

 

結婚して家庭を持ち、子供生まれれば、実家での顔見世はもはや必須で、ある意味義務的に帰省しているといった方も少なくありません。帰省に負担を感じる方もいらっしゃることから、そうしたストレスを軽減する方法をご紹介していきましょう。

 

無理して帰省することはストレスが大きい

最近は、地元で就職するといった若者も増えてきているようですが、希望する会社が必ずしも地元にあるとは限りません。特に一流企業と呼ばれる会社は、そのほとんどが大都市や東京都に集中しており、家から遠く離れて一人暮らしを始めるといった方も多いのではないでしょうか。

 

たまに帰省する故郷は良いものですが、毎年のこととなるとお土産や帰省にかかる時間、金銭の負担も大きくありません。

また家庭を持ち、子供が生まれれば、ご両親は実家に帰省することを当然のことと思い、さらにご夫婦双方の実家へと赴かなければならないということもかなりの負担となります。

 

特にストレスが大きいのは、旦那さまが奥さまのご実家へ、そして奥さまが旦那さまの実家へと赴く場合です。

最初の頃はそれほどでもありませんが、仕事を調節し、帰省するといったこともあり、これが例年のこととなるとかなりのストレスになるといった方も少なくありません。

 

帰省は疲れないようにする3つの方法

 帰省によるストレスは、交通費などの金銭的な負担や長時間乗車時間だけではありません。30過ぎの独身であれば結婚を催促され、新婚であれば孫を催促されるありさまで、何かと気苦労も多いものです。

 

また、結婚先の両親とのそりが合わないということもあり、帰省してもストレスを感じさせない方法を考える必要がありそうです。

 

帰省は疲れないようにする方法1.動きやすい服装 

まず帰省によるストレス軽減の方法として、動きやすい服装で出かけるということです。

帰省先が義実家の場合、ある程度きちんとした服装を身につける必要がありますが、せっかく身につけた服装で疲れて動きが取れなくなるのは悪手と言わざるをえません。

 

しかし、そこはやはり女性、多少なりとも着飾ってきれいに見せたいのは誰しも同じです。特に、当初の義実家帰りは、体の線をきれいに見せる洋服やかかとのあるヒールを履いてしまいがちです。

 

こうした装いは、身だしなみのマナーとして適切なものですが、結果的に帰省先へたどり着いた際、体や脚のむくみなどの体調不良に悩まされてしまいます。

 

したがって移動中は、普段履き慣れたスニーカーやローヒールのパンプスを選び、ジーンズやパーカーなどカジュアルな服装をチョイスしましょう。また、コンタクト使用は控え、移動中はメガネに映えておくと、気軽に居眠りもできます。

 

荷物はできるだけ少なくする

最近は、女性の育児の負担を軽減できるよう、世の男性たちも育児に携わる方が多くなったといいます。しかし、実際には男女平等には程遠く、女性の負担は古今東西あまり変わらないものとなっています。

 

日常生活の上でも、女性の立場で掃除・洗濯・育児・お買い物・料理など、相変わらず奥様の負担は多く、旦那さまに対して心の中で手伝ってほしいと願っていても、仕事先から帰宅して疲れた姿を見てしまうと、なかなかに言いだせないものです。

 

帰省も同様で、実家に帰ったからと言って三食昼寝付などは皆無、かえって人数がふえた分、負担が大きくなってしまうこともしばしばです。

 

そうしたことからも、少しでも帰省の際に負担がかからないよう、荷物はなるべく少なくしておくのがベストです。お土産やかさばる荷物があるようなら、先んじて実家先へと荷物を宅配で送ってしまいましょう。

 

段ボールに詰め込んでさえしまえば、後は送るだけですので、少ない手荷物で移動することができます。

 

帰省は疲れないようにする方法2.いい嫁を演じるのをやめる

女性の負担が大きいといわれるのは、今でも掃除・洗濯・育児・お買い物・料理が、いまだに女性の仕事とされているためです。

 

こうしたことからも、男性と比べても女性の負担が大きく、同じ帰省でもご自分の実家よりも、ご主人の実家先へと帰省することはより負担が大きいと言われています。

 

というのも、自分の実家なら、ある程度融通もきき、のびのびとできますが、ご主人の実家だと旦那方の姑や家族に対して、良い妻を演じなければならないからです。

 

また、本来休みとなる期間を当たり前のように、義両親に気を遣いながら家事をしなければなりませんので、慣れない家庭でのお手伝いでもかなりの負担に感じてしまいます。

 

男性に比べると、女性は見えを張ることも多く、よく見られたいが為に無理をしてしまうことが多く、それでは精神的にも長く付き合うことはできません。そこで、アウェイな環境でもストレスを感じないように、自分を守っていくのも必要です。

 

場合によっては、はっきりとモノを言い、自己主張することで口出しをしなくなったといったケースもあります。

 

帰省は疲れないようにする方法3.一人の時間を作る

世の男性諸氏も、ここまでの解説で、どれだけ女性が姿勢に際して大きなストレスを負い、心身に負担をかけていることがお分かりいただけたかと思います。

 

男性は結婚して家庭を築けば、そこで満足しがちですが、こうした奥さまのフォローも、大切な役目だということを心にとめておく必要があります。特に一般的な旦那さまたちは、ご自分の実家にせよ奥様方の実家にせよ、家事を手伝うといった方はほとんどいません。

 

1日中ごろごろと家に居座るのではなく、奥様が居やすい環境づくりをするというのも、旦那さまの役割と肝に銘じておきましょう。奥さまの方も、あまり肩ひじを張らず、旦那さまに助けてもらいながら、まずは滞在期間中にリラックスできる環境を自ら作っていいきましょう。

 

例えば、ウソも方便といますが、滞在中も体調不良で、昼間でも一人で休む時間帯を作るとよいでしょう。また、お買い物など、お子様と一緒にたっぷりと時間をかけて過ごすのもよいでしょう。

 

帰省は疲れずしっかり休めるように考えよう

これまでに解説したように、帰省による負担はかなり大きく、旦那様以上に奥さまの負担が大きいことがお分かりいただけたかと思います。もちろん、親元に帰省することは、親孝行の一環として、そして懐かしい故郷へ戻るという意味でも、欠かすことができないものです。 

 

あくまでも、これまでのアドバイスは、帰省を否定するものではなく、負担をいかにして和らげるかということに焦点を当てています。

 

帰省を減らして、家族旅行に充てるのも一つの手段ですが、親御さんたちも息子や孫の帰郷を待ちわびていることを頭に入れ、帰郷は疲れずしっかりと休めるように考えていかなければなりません。

 

いずれにせよ、実家との付き合いは、数10年単位で続くものですから、自分を大切にしながら生き抜く為の知恵ととらえ、お互い友好な関係を築き上げることをまず第一に考えていきましょう。    

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