転職を繰り返す人の特徴とは?その心理に迫ります

ライフスタイル

出典:CAREER PICKS

はじめに

転職を繰り返す心理になるのは、理由がある可能性が高いです。転職に対して興味を持つ時も必要ですが、後悔のない行動の仕方をするのが理想的ですよね。

 

そのためには自分自身と向き合うことも必要になるのです。今回は転職を繰り返す心理について、詳しくお伝えしていきましょう。

 

企業の寿命から考える転職のタイミングについてはこちらをチェック

企業の寿命から考える転職のタイミング~会社倒産に備えて~

 

自分の能力について把握できていない

自分の能力を把握するためには、一人の力では難しい場合があります。同じ職場の人や社長、もしくはクライアントとのやりとりの中で、能力について気付くケースもあるでしょう。

 

自分の能力について把握をしていないと、転職を繰り返しやすい場合があるのです。

 

能力を過信している

自分の能力を過信しているので、「自分はこのような場所で働くレベルの人間ではない」と思うことも。

このため転職をしたいと考えるのです。でも転職先でも同じような気持ちになり、結果として辞めてしまうケースもあるでしょう。

 

能力については、実績を積んでスキルアップをしたとしても、転職先ですぐに重要な仕事を任されるとは限らないのです。

このためまずは転職先では下積みからスタートしようという、謙虚な気持ちも大切になるでしょう。

 

自信が持てない

自分の能力に対して自信が持てないので、小さなミスであってもショックが大きく、転職を考えてしまう人もいます。

ミスはできるだけ避けたいですが、そこから学ぶ内容もあると思うようにすると、転職する気持ちにはならない場合もあるでしょう。

 

でもミスをしたのは自分に能力がないからだと思い込んでしまい、別の場所を探そうとする例もありますが、これでは結果として解決策にはなっていないのです。

自信が持てる自分になるためには、ミスに対してもしっかり向き合うことが求められるでしょう。

 

このうえで同じようなミスを繰り返さない自分になれたのなら、能力をアップさせることができていることになるのです。

このため転職については考えずに、「この場所でもっと頑張っていこう」と思えるようになるでしょう。

 

自分に合う仕事が分からない

自分の能力の中で、何が最も誇れるものかが分からない場合もあります。このケースでも転職を繰り返していくことになるでしょう。

自分に合う仕事をなかなか見つけられないのは、自分の得手不得手が分かっていないからでもあるのです。

 

自分の中で得意だと思っていた仕事でミスをして、不安になってしまうケースもあるでしょう。

このような時には、得意だと思えるものを増やしていくように努力が必要になるのです。それは転職先でも同じだといえるでしょう。

 

転職をすれば、自分の能力が分かるという考えでいると、転職を繰り返す心理になりやすいのです。

 

好奇心が旺盛

好奇心が旺盛なのは、その人にとっての長所でもあります。この性格を活かして仕事をしていくとしたら、うまくいく可能性もあるでしょう。

 

でも様々な職業に対して好奇心を持ってしまい、次々と試してしまうタイプの人もいるのです。この場合は転職を繰り返す心理が働きやすくなるでしょう。

 

飽きやすい

仕事に対して飽きやすい人は「他の会社なら、もっと楽しい仕事を与えてもらえるかもしれない」と思う場合もあります。

そして自分の得た情報の中で、興味のある業界に対してあまりリサーチもせずに転職をしたくなるのでしょう。

 

これに対しては行動力があるとも言えるのですが、リサーチをしっかりしておくことが重要でしょう。

リサーチをしておくと、本当に自分に合う場所なのか、人気が高い企業である理由はどこにあるのかが分かってくるのです。

 

このうえで興味を強く持てたのなら、転職活動をするのもひとつの方法でしょう。

 

様々な業界で働いてみたい

色々な種類の業界で働いてみると、それが自分の実績につながると考える人もいます。このため興味があると感じた業種に対しての転職を、すぐに考える場合もあるでしょう。

 

ところが面接の場では、転職歴が多いということを指摘されるかもしれません。この時に「様々な業界で知識を得たかったからです」と言ったとしても、信頼されにくい可能性があるでしょう。

 

すぐに辞めてしまうような人物に対して、お金をかけて教育をしていこうとは企業としては思わないのです。

職歴が増えれば増えるほどプラスになると考える人もいますが、その逆もあるでしょう。例えば1つの仕事に対して3年もたないまま、転職をしてしまうことが続くと「こちらの会社でも同じようになるのでは…」と思われてしまうのです。

 

好奇心旺盛な性格は、仕事に就いた時に自分の長所として活かすことが理想的ですね。様々な業界があることについては、現職に就きながらでも調べて知っていくことはできるのです。

 

収入が低い

収入が低いという点に対して不満を感じて、転職を繰り返す心理になる人もいます。転職を何度繰り返したとしても、結果として収入が低いままというケースもあるでしょう。

 

どうすれば収入をアップできるのかについては、努力や工夫が必要になるのです。

 

面接時にしっかりと確認をする

面接時に給与については、確認をしっかりと行うようにしましょう。この場面で勘違いをしてしまうケースもあるのです。

残業代についても、誤解をしていたというケースもあるでしょう。どうすれば入社をしてから給与を上げることができるのかについては、入社してみて初めて分かるケースもあるのです。

 

給与については、面接時に聞きにくいと思う人は多いです。それにより採用率が下がると考えているからでしょう。

でも基本的な給与の内容については、きちんと聞いておくことが必要不可欠です。そうすれば転職をしてから、収入の低さについてあまり悩むことはないでしょう。

 

収入の高い業種に就くのなら

収入の高い業種についてのリサーチが必要になります。でもそれについては、業界の人しか知らないというケースもあるでしょう。

転職エージェントに登録をすると現職に就きながら、転職について考えていくのも可能になります。

 

この時に担当アドバイザーに、収入アップをしたいと伝えるようにしてみましょう。どのような方法があるのか、そしてスキルアップについてもアドバイスをもらえるのです。

 

仕事において収入はかなり重要なものですが、同じ職場で努力をして能力を発揮したために収入がアップするケースもあるでしょう。

 

スキルアップを目指す

自分自身のスキルアップを目指すためには、例えば語学力を高めるためにネットでの英会話スクールに登録をするのもよいでしょう。

そして資格取得を通信講座にて目指してみるのも、ひとつの方法です。転職をするからには、今の自分よりもレベルアップをしておくことが重要になるでしょう。

 

今の自分のままで何度転職を繰り返しても、納得できる場所にはたどり着けないかもしれません。

仮に採用をされたとしても、また違う場所を見つけたくなってしまうことになるでしょう。

 

まとめ

転職を繰り返す心理については、できるなら今の職場で頑張りたいという本音がある場合も。

でもそれができないように思うのは、理由があることが多いのです。どうすれば今の職場で頑張っていけるのか、そして転職をするとしたらいつがベストなタイミングなのかを考えてみるようにしましょう。

 

このようにすれば、きっと今の自分の置かれている立場に対して、感謝する気持ちになれるはずです。

このうえで今の自分が本当の意味で求めているものを得られる場所を探すようにしていくことが、転職活動で成功するコツでもあるでしょう。

 

人気の関連記事

What is "Research Online"

Research Online(リサーチ オンライン)は年金対策や税金対策、金融情報や経済ニュースまで、将来に漠然とした不安(何をしたらいいかわからない)を抱えている方への役立つ情報を配信している経済メディア。

リサーチバンク株式会社
(英文社名:Research Bank Co.,Ltd.)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。