梅雨はとても憂鬱!でも経済的にはうれしいメリットもあり!

経済/ビジネス

はじめに

梅雨は憂鬱な季節。出かけるのも面倒で、ストレスが溜まりやすくなりませんか。

じめじめした時期が心身共に過ごしにくいのは、すでに多くの人が経験済みですよね。

 

できればなくなってほしい梅雨の憂鬱な時期ですが、経済的な視点から考えると嬉しい部分もあるようです。

そこで早速ですが、梅雨になると売れるものなど、経済効果についてご説明していきましょう。

 

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梅雨はお金が貯まる?

梅雨は憂鬱で、おしゃれして出かけたりアウトドアで開放的な時間を過ごしたりできないので、必然的に自宅で過ごすことが増えます。

 

天候が企業や経済に何かしらの影響を与えることは、すでに調査でも判明していることで、梅雨の憂鬱な時期や長雨などの悪天候は消費支出が減少するといわれています。

 

梅雨時期のように行動範囲が限られてしまうと、気分的にもやる気が低迷してお金を使いたくなくなるかもしれません。

とはいえ雨が降らないと農作物の収穫に影響があり、全く降らないのも困りますので、毎日愚痴こぼしばかりで過ごすのも気が引けるところ。

 

しかしそんな時期を好転させて考えると、消費支出が少ないということはお金が貯められる環境があるということなのです。

梅雨は資産を増やす時期と捉えて、「つもり貯金」をするにはとてもよいタイミングになるかもしれません。

 

梅雨特需銘柄の存在に注目!

雨が続く梅雨がとても憂鬱なのは誰しも同じ。

しかし空とお財布は関係があるといわれるように、雨の経済効果はどこかで得られるものなのです。

注目したいのは、株式市場の「梅雨特需銘柄」で、雨が続くと好調になる銘柄があります。

 

たとえばファッション関連企業の銘柄。

梅雨時期のレインコートや防水関連グッズを扱うメーカー、また洋傘メーカーも、梅雨時期は株価が上がる可能性があるとされています。

 

またインドアで過ごす時間が増え、ゲーム関連も好調になりますので、ソニー、任天堂なども目が離せない状態。

さらにゲームセンターなどの屋内型レジャー施設を運営する会社、さらに建築現場で梅雨時期によく登場するブルーシートや土のうのメーカーも、梅雨特需銘柄といわれています。

 

梅雨に売れるものは何?

梅雨は憂鬱ですが、この季節だからこそ売れるアイテムがあります。

まずスマホの「天気予報」関連のアプリで、梅雨入り前から時期を把握したい人がどんどんアプリの購入を始める様子。

 

すでに無料版を使っている人は、この時期に有料にアップグレードすることもあるようです。そして意外と混雑するのが美容院や理髪店。

 

なぜ梅雨時期に経済効果があるかというと、湿度の高い季節は何をしても髪がまとまらず、スタイルを梅雨時期に変えたりこまめにカットしたりする人が増えるためです。

 

矯正パーマも梅雨時期になると予約が増えるようですね。

ドラッグストアも梅雨時期になるとメリットが多い場所のひとつで、梅雨で体調を崩す人や掃除グッズ、スキンケア用品など、梅雨の憂鬱な時期に必要になると思われます。

 

雨の日割引の経済効果について

「雨の日は全商品5%OFF」「ドリンク価格100円引き」などの言葉を梅雨時期に目にすることも。

梅雨は憂鬱な季節ではありますが、こんな割引やお得な宣伝を見かけると、かなりモチベーションがアップしますよね。

 

雨の日に来店してくれたお客様へ感謝の気持ちを込めた値引きサービスで、思った以上に繁盛して経済効果が得られるというお店は決して少なくありません。

 

たとえ少額の割引でも、お店のサービスは精神的なホスピタリティなので、心遣いが嬉しくまた行ってみようということになりますよね。

 

梅雨時期は天候が不安定なので、このような雨の日割引で恩恵を受けるためには、お店側の宣伝手段も大切です。

ツイッターのアカウント、LINEなど、割引情報をリアルタイムで発信してくれると、消費者も行動しやすくなるでしょう。

 

長雨が与えるデメリットは?

梅雨が長引くと嬉しい経済効果だけでなく、もちろんデメリットになることもたくさんあります。

たとえば東京都は20日連続で日照時間が3時間未満となると、アパレルなどの夏物商材の売れ行きが不振に。

 

カットソーやタンクトップなどの衣類は、梅雨時期には売り上げが1割減になるところもあるようなので、ある程度の想定は必要かもしれません。

 

気温が上がらないとスイカやビールが売れないなど、食品関係にもデメリットがありますが、天候が悪い時期は自宅から近いコンビニの売り上げがアップするなど、経済全般としては年間で考えるとバランスをとることは可能なようです。

 

観光地、キャンプ場、ゴルフ場なども長雨が続くとかなりダメージを受けてしまいますが、割引制度といった工夫が活かされる時期ともいえるでしょう。

 

まとめ

梅雨の憂鬱な時期は、決して全ての人が憂鬱になっているわけではなく、経済効果を狙って楽しみにしている人もいるようですね。

天気が悪くなると気持ちまで暗くなってしまいますが、そんな時こそ楽しく過ごせるよう、雨で盛り上がる場所やものを見つけるのも楽しいかもしれません。

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