初心者の方必読!株式投資で失敗しないためには〇〇を意識して

年金対策/資産運用

はじめに

株式投資は「安く買って、高く売る」、このことを守っていれば絶対に損することはありません。

しかしそれが至難の技ですので、株式投資で失敗してしまいます。

どのようにすれば失敗しないのであろうか、株式投資のプロでも気になるところです。

 

絶対に株式投資で失敗しない手段はありませんが、失敗するリスクを低減する手段はあります。

今回の記事では株式投資で失敗しないために、

 

・株式投資に失敗してしまう人の特徴は〇〇であること

・ありがちな失敗例

・株式投資に失敗しないためにできること

などを記載します。

 

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株式投資のリスクを確認

まずは株式投資にはどのようなリスクがあるのか記載します。

価格変動リスク

換金する際の金額が、購入したときの金額よりも下回る可能性があるリスクです。

株式投資の醍醐味といっても過言ではないのが価格変動リスクです。

 

国内外の政治状況や企業の業績など、様々なことが原因で株価は変わります。

そのため株価が購入した時より下回る可能性もありますし、上回る可能性もあります。

株式投資で失敗指定しまう人は、価格変動リスクによる損失がほとんどだといわれています。

信用リスク

投資した会社が倒産してしまう可能性があるリスクのことです。

最悪の場合には投資した金額が返ってこない場合もありますので、注意が必要です。

その他のリスク

上記のリスク以外にも、外国株式を購入した際には以下のリスクが伴います。

・カントリーリスク…株式を発行している国の経済状況や地域の政治によって価格変動が発生するリスクのこと。

・為替変動リスク…換金時に為替レートの変動によって為替差損が発生してしまうリスクのこと。

 

株式投資に失敗してしまう人の特徴

株式投資で失敗してしまう人の特徴はだいたい3パターンです。

それぞれの特徴について記載します。

イメージに惑わされてしまう人

株式投資は少額からできるため、会社の業績を調べずに「なんとなく有名な企業だから投資しよう」というイメージで投資してしまうことがあります。

しかし、どんなに有名な企業であっても株価は下がってしまうこともあります。

冷静な判断ができない人

含み損がどんどん増えているのに損切りできずに、「いつかは上がるだろう」と信じて株式を持ち続けていると痛い目を見ます。

 

含み損を抱えたまま株式を持ち続けると、みるみる内に株価が下がっていき、売り時を逃してしまった「塩漬け」状態の株式になりかねません。

他の人の意見で取引する人

SNSなどでインフルエンサーが発信する情報を完全に信じて取引することは避けるべきです。

情報が出回っている旬な銘柄は売買のタイミングが難しく、高値買いにつながりかねませんので注意してください。

 

株式投資に失敗してしまう人の取引

株式投資に失敗してしまう人の取引事例を紹介します。

このような買い方は避けるようにします。

ナンピン買い

保有している株価が下がっているときに、平均購入単価を下げるために買い増しする買い方です。

買った後に株価が上がればいいですが、そのまま下がり続けて株価が戻らずに含み損が膨らんでいく可能性があります。

高値買い

上がり続けるだろうと思い買った株が、株価の上昇が止まってしまい下落してしまう高値買いは、株式投資で失敗するパターンでありがちです。

 

株価は上昇するまでは長い時間をかけますが、下落するまでは一瞬です。

高値買いは避けるようにして、高騰している株式には触らないようにするのが無難といえます。

配当金目当て

株式投資は売却益以外でも、配当金や優待などを受けることで恩恵を受けられます。

しかし、業績によっては配当金や優待がなくなってしまうこともありえますので、注意してください。

 

株式投資で失敗しないためには?

自分の中でルールを決める

株式投資で失敗を防ぐためには、数字をもとに売却するタイミングを決めておくことです。

 

例えば、「購入した時より10%下がってしまったら売却しよう」とか、「移動平均線の何%解離したら売却しよう」などのルールを自分で設定するようにしてください。

自分の中でルールを決めておけば客観的な指標にもとづき、冷静な判断で取引できます。

数値をもとに購入する理由を決める

企業のイメージで購入する株式を選ぶのではなく、業績や株価の推移をもとに株式を購入することで失敗を防げます。

 

なんとなくのイメージではなく、「こういう業績だからこの企業の株式を購入した」と理由を話せる株式を購入するようにします。

損切りをする

含み損が膨らんでいて損を出したくない気持ちも分かりますが、損切りは必ずするようにしてください。

損失が少ないうちの損切りを心がけることで、あなたの損失を最小限に抑えられます。

まとめ

今回の記事では株式投資で失敗しないために、

 

・株式投資で失敗する人は、フワフワした一時の感情で株式を購入してしまう人であること

・株式投資ではナンピン買いや高値買いなどで失敗するケースがほとんどであること

・株式投資で失敗しないためには自分の中でルールを決めて、数値にもとづいて株式を購入するべきであること

などを記載しました。

 

株式投資で絶対に失敗しない方法はありませんが、自分の中でルールを設定することにより損失を最小限に抑えられます。

 

株式投資する際に明確なルールがない方は、ぜひルールを決めて株式投資してみてください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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