メガバンクとネットバンクを使い分けよう!30代女性向けの銀行選びのコツ

はじめに

メガバンクとネットバンク、どちらもメリットとデメリットがありますが、30代女性は給与振り込みや投資など、目的ごとに使い分けることが自分の資産管理を便利に行うコツです。
 
銀行口座を開設する際、何を基準に判断することが多いでしょうか。これからはメガバンクとネットバンクの違いを理解して、上手く使い分けてみましょう。
 

メガバンクのメリットとデメリット


メガバンクとネットバンクの使い分けを考える際、まず知っておきたいのはそれぞれの特徴です。
昔はあまり聞かれることがなかった「メガバンク」という言葉。
 
明確な定義はないのですが、一般的には3メガバンクグループといえば「三菱UFJ・みずほ・三井住友」グループです。
さらにりそなホールティングス、三井住友トラストホールディングス、新生銀行、あおぞら銀行がプラスされると、大手銀行7グループと表現されています。
 
メガバンクは都市銀行と呼ばれることもありますが、特徴としては総資産の額、従業員の数、国内支店数、海外拠点地が多いことが挙げられるでしょう。
 
メガバンクとネットバンクの違いで一番の強みになるのは、対面でのサービスがあること。
住宅ローンをはじめ担当者が対応してくれるので、相談ごとやお願いなどもしやすくなります。
よい関係が担当者と築ければ、融資実行を急いで進めてもらうということも可能かもしれません。
 
またメガバンクは歴史があり知名度が高いので、安心して銀行選びをしたい人にもメリットになります。
デメリットは主要都市を中心に展開しているため、地方には支店やATMが少ないこと。
また人材コストや店舗運営費用がかかるため、金利が低い水準になっています。
 

ネットバンクのメリットとデメリット


メガバンクとネットバンクの使い分けがかなり普及している今の時代。
ネットバンクはネット環境があれば店舗に行く手間がなく、手軽に手続きができることが魅力です。
 
ネットバンクには店舗を構えず、ネットのみで運営する専業銀行や、メガバンクや地方銀行のネット専用支店などもあります。
 
楽天銀行やauじぶん銀行などは店舗がないネットバンク。
メガバンクと比較すると、定期預金などの金利が高いことがメリットです。
 
また提携しているATMでの入出金ができるので、コンビニのように24時間アクセスが可能になります。
ネットバンクのデメリットは実店舗がないため、ネットワーク障害などのトラブルが発生した時、迅速な対応をしてもらえない可能性があるでしょう。
 
また対面でのサービスがないため、相談しにくいと感じる人も。
ネットバンクではメールやチャットでの対応、電話対応など、お客様センターをあらゆるスタイルで設置していますので、完全に無人でサービスを受けているということはありません。
 

使い分けのコツについて

メガバンクとネットバンクの使い分けのポイントは、ローンや資産投資などの相談・準備を自分だけでやりたくない場合はメガバンク、ネットやスマホのアプリですぐに口座にアクセスしたいならネットバックがオススメ。
 
またメガバンクを筆頭に銀行サービスの有料化が進んでいますので、窓口の手数料引き上げや口座維持料を回避するならネットバンクのほうが安心です。
 
メガバンクのほうが安心という人は、実店舗を持たない銀行に不安を抱くことが理由でしょう。
しかし今は店舗を持たないことが逆に強みになり、経費がかからない、金利や手数料が有利であるといった魅力が目立ってきています。
 
たとえ毎月数百円程度でも、この先ずっと利用するとなると、手数料などはゼロ円のほうが安心。
余計な費用をかけずに口座を維持したいなら、ネットバンクのほうがお得かもしれません。
 
しかしネットバンクでは、コンビニの提携のATMなどを使う際に手数料がかかる場合があります。
さらに通帳発行にお金がかかり、ペーパーレスになることが多いため、メガバンクのようにきちんと通帳で管理したい時は、給与振り込みで使うこともオススメです。
 

30代女性の銀行選びのコツは?


メガバンクとネットバンクの使い分けだけでなく、30代女性は今後どのようなお金の使い方になるかを考えて、銀行選びや使い分けをすることが大切です。
 
たとえばマイホームを購入、結婚資金など、多額の出費が予想されることもあるでしょう。
近年女性の投資家も増えていますので、女性向けの商品やサービスが充実しているかどうかも大切。
 
メガバンクによっては、就業不能時の保険付きの住宅ローン、3大疾病保障特約、繰り上げ返済手数料無料といった特典つきの女性向け住宅ローンなども提供しています。
 
また提携ホテルやショップの割引優遇など、メガバンクならではのネットワークは魅力になりますね。
ネットバンクは店舗がなく不都合に感じるかもしれませんが、金融に興味がある人や自分でリサーチすることが苦にならない人なら、オンラインで完結するネットバンクもあったほうが便利。
 
ネットバンクの用途として、普通預金が最も多いという説もありますので、普段使いとしてコストが安く、しかも金利が高く期待できるネットバンクは、女性にとって「お得感」が魅力になります。
 

まとめ

メガバンクとネットバンクの使い分けをする時代。
外出を控える時にも、ネットバンクは便利に感じますよね。
それぞれの魅力を最大限発揮できるよう、上手な銀行選びをしましょう。
 

銀行は複数持つのがオススメ。その理由とは?こちらをチェック。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)について詳しく解説。こちらをチェック。

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