【投資に関する意識調査2023】年収1,000万円以上のビジネスパーソン、82.6%が「投資のトレンドが変わる」と予想 その背景には「コロナ5類移行」「インバウンド復活」など

〜73.7%が、今後需要が拡大が予想される「民泊投資」に興味〜

引用先:PR TIMES

 株式会社LDKプロジェクト(本社:大阪市中央区、代表取締役:生田博之)は、投資を検討している、年収1,000万円以上のビジネスパーソン109名を対象に、投資に関する意識調査2023を実施いたしましたので、お知らせいたします。

  • 調査サマリー

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https://ldk-pjt.com/url/prt_inv2305

  • 調査概要

調査概要:投資に関する意識調査2023

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2023年4月14日〜同年4月15日

有効回答:投資を検討している、年収1,000万円以上のビジネスパーソン109名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

  • 今後投資を検討している理由、「効率の良い資産形成をするため」が67.0%で最多

 「Q1.あなたが、今後投資を検討している理由を教えてください。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「効率の良い資産形成をするため」が67.0%、「インフレヘッジのため」が38.5%、「当面使う予定がないお金があるため」が38.5%という回答となりました。

「Q1.あなたが、今後投資を検討している理由を教えてください。(複数回答)」

 

・効率の良い資産形成をするため:67.0%

・インフレヘッジのため:38.5%

・当面使う予定がないお金があるため:38.5%

・社会的に「貯蓄より投資へ」という流れがあるため:37.6%

・現在の投資に加え、新たな投資先を探しているため:32.1%

・その他:0.9%

・わからない/答えられない:0.9%

  • 投資を検討している額、約3人に1人が「2000万以上」と回答

 「Q2.投資を検討している額を教えてください。」(n=109)と質問したところ、「2000万円~3000万円未満」が14.7%、「3000万円以上」が20.2%という回答となりました。

「Q2.投資を検討している額を教えてください。」

 

・100万円未満:10.9%

・100万円~300万円未満:13.8%

・300万円~500万円未満:11.0%

・500万円~1000万円未満:9.2%

・1000万円~2000万円未満:15.6%

・2000万円~3000万円未満:14.7%

・3000万円以上:20.2%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:4.6%

  • 投資を行う際に重視すること、「利回りの高さ」が63.3%で最多

「Q3.あなたは投資を行う際に、何を重視して選びますか。(複数回答)」(n=109)と質問したところ、「利回りの高さ」が63.3%、「値上がりの期待」が54.1%、「過去の運用実績」が44.0%という回答となりました。

「Q3.あなたは投資を行う際に、何を重視して選びますか。(複数回答)」

 

・利回りの高さ:63.3%

・値上がりの期待:54.1%

・過去の運用実績:44.0%

・リスクの大きさ:35.8%

・社会のトレンドとの合致:32.1%

・商品内容の分かりやすさ:29.4%

・商品コンセプト:27.5%

・換金のしやすさ:25.7%

・その他:1.8%

・わからない/答えられない:1.8%

  • 投資を行う際に重視すること、「少額でも投資できること」や「適度なリスクとリターンのバランス」などの声

Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4.Q3で回答した以外に、投資を行う際に重視するポイントがあれば、自由に教えてください。(自由回答) 」(n=107)と質問したところ、「少額でも投資できること」や「適度なリスクとリターンのバランス」など76の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

・50歳:少額でも投資できること。

・54歳:適度なリスクとリターンのバランス。

・48歳:流動性リスクが低い。

・51歳:勝算が高い商品。

・50歳:無理な投資をしないこと。

・32歳:効率よく資産を運用できるか。

・45歳:自分が理解できる、また相場観に合致した商品。

  • 82.6%が、「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」などの社会情勢を受けて、投資のトレンドに変化が出てくると実感

「Q5.あなたは、「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」など昨今の社会情勢を受けて、投資のトレンドに変化が出てくると思いますか。」(n=109)と質問したところ、「かなりそう思う」が25.7%、「ややそう思う」が56.9%という回答となりました。

「Q5.あなたは、「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」など昨今の社会情勢を受けて、投資のトレンドに変化が出てくると思いますか。」

 

・かなりそう思う:25.7%

・ややそう思う:56.9%

・あまりそう思わない:15.6%

・全くそう思わない:0.0%

・わからない/答えられない:1.8%

  • 投資のトレンドに変化が出ると思う理由、「観光・宿泊業界の回復が期待されるから」や「リベンジ消費に期待しているから」などの声

Q5で「かなりそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q6.「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」など昨今の社会情勢を受けて、投資のトレンドに変化が出ると思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=90)と質問したところ、「観光・宿泊業界の回復が期待されるから」が57.8%、「リベンジ消費に期待しているから」が56.7%、「外食やレジャー産業の回復が期待されるから」が55.6%という回答となりました。

「Q6.「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」など昨今の社会情勢を受けて、投資のトレンドに変化が出ると思う理由を教えてください。(複数回答)」

 

・観光・宿泊業界の回復が期待されるから:57.8%

・リベンジ消費に期待しているから:56.7%

・外食やレジャー産業の回復が期待されるから:55.6%

・経済の活性化により、投資人口の増加が期待できるから:32.2%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:3.3%

  • 「民泊投資」を知っているビジネスパーソンは、52.3%

「Q7.あなたは、「民泊投資」を知っていますか。」(n=109)と質問したところ、「はい」が52.3%、「いいえ」が46.8%という回答となりました。

「Q7.あなたは、「民泊投資」を知っていますか。」

 

・はい:52.3%

・いいえ:46.8%

・わからない/答えられない:0.9%

  • 「民泊投資」に対して、約7割が興味が湧くと回答

Q7で「はい」と回答した方に、「Q8.「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」などの兆しを受け、「民泊投資」に対する興味の度合いを教えてください。」(n=57)と質問したところ、「とても興味が湧く」が26.3%、「少し興味が湧く」が47.4%という回答となりました。

「Q8.「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」などの兆しを受け、「民泊投資」に対する興味の度合いを教えてください。」

 

・とても興味が湧く:26.3%

・少し興味が湧く:47.4%

・あまり興味が湧かない:17.5%

・全く興味が湧かない:8.8%

・わからない/答えられない:0.0%

  • 「民泊投資」に対して興味が湧く理由、「収益性が期待できるから」が59.5%で最多

Q8で「とても興味が湧く」「少し興味が湧く」と回答した方に、「Q9.「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」などの兆しを受け、「民泊投資」に対して興味が湧く理由を教えてください。(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「収益性が期待できるから」が59.5%、「商品のコンセプトに興味があるから」が47.6%、「社会のトレンドと「民泊投資」が合致しているから」が38.1%という回答となりました。

「Q9.「新型コロナ5類移行」や「インバウンド拡大」などの兆しを受け、「民泊投資」に対して興味が湧く理由を教えてください。(複数回答)」

 

・収益性が期待できるから:59.5%

・商品のコンセプトに興味があるから:47.6%

・社会のトレンドと「民泊投資」が合致しているから:38.1%

・不動産投資の可能性が広がるから:35.7%

・利回りが高そうだから:33.3%

・すでに不動産を所有しており、活用方法を模索中だから:23.8%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

  • 代行会社への望むサポート、「直接集客に強い」が52.4%で最多

Q8で「とても興味が湧く」「少し興味が湧く」と回答した方に、「Q10.あなたが、民泊投資を行うと仮定した場合、代行会社へどんなサポートを望みますか(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「直接集客に強い」が52.4%、「民泊とレンタルスペースのハイブリット運用をサポート」が47.6%、「ハイクオリティな清掃サービス」が45.2%という回答となりました。

「Q10.あなたが、民泊投資を行うと仮定した場合、代行会社へどんなサポートを望みますか(複数回答)」

 

・直接集客に強い:52.4%

・民泊とレンタルスペースのハイブリット運用をサポート:47.6%

・ハイクオリティな清掃サービス:45.2%

・法令に準じた運用のトータルサポート:35.7%

・丁寧な施設管理:31.0%

・専属インテリアコーディネートによる施設の提案や構築:31.0%

・その他:0.0%

・代行会社は利用しない:9.5%

・わからない/答えられない:0.0%

  • まとめ

今回は、投資を検討している、年収1,000万円以上のビジネスパーソン109名を対象に、投資に関する意識調査2023を実施しました。
年収1,000万円以上のビジネスパーソンの約8割が、昨今の社会情勢を受けて、投資のトレンドに変化が出てくると予想していることがわかりました。また、コロナ5類移行やインバウンド拡大などの兆しから、旅行者の増加により民泊の利用者の急激な増加が見込まれることから、多くが「民泊」のオーナーとなる「民泊投資」に対して、興味が湧いているようです。

収益性が期待できる「民泊投資」。民泊は代行会社に運用を一任することで、ほぼ不労所得のようなビジネスモデルになることから、民泊投資を行う場合は、集客に強く、収益性が高い代行会社を選択することが重要となるでしょう。

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  • 会社概要

会社名  :株式会社LDKプロジェクト

設立   :2014年2月

代表取締役:生田博之

所在地  :〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2丁目5-6-1409

事業内容 :民泊施設の運営管理

レンタルスペースの運営管理

不動産賃貸業 宿泊施設の清掃業務

URL   :https://ldk-pjt.com/url/rspr

 

引用先:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000098998.html

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