【楽天デュアル定期預金】運用手数料は?日本円に替える時の手数料も解説

はじめに

近年では普通預金や定期預金によって資産を運用しても対して利息がつかないため、株式投資や投資信託で資産運用する方が一般的です。
 
しかし外貨建てで定期預金を組めば、日本円で預金するよりも高い金利での運用ができます。
中でも楽天デュアル定期預金では、米ドルで定期預金すると、税引き前で年利4%(2週間もの)という高金利で資産を運用することも可能です。
 
今回はそんな楽天デュアル定期預金について、気になる以下のポイントを中心にご紹介します。
 

  • そもそも楽天デュアル定期預金とは?
  • 手数料はどの程度かかるの?
  • 他社の外貨建て定期預金との比較

 
ぜひ最後までご覧ください。
 

楽天デュアル定期預金についてさらに詳しく!金利はこちらをチェック。

 

楽天デュアル定期預金のメリットについてはこちらをチェック。

 

楽天デュアル定期預金とは


そもそも楽天デュアル定期預金とは、為替レートの結果によって、円貨で受け取るか、外貨で受け取るか変わる定期預金のことです。
受け取る通貨が円貨か外貨か選べない代わりに、一般的な定期預金よりも高金利での運用を可能としています。
 
そのため受け取りが外貨になっても構わないから、高金利で資産を運用したい方にとっては最適な資産運用方法の一つといえます。
 
また、楽天デュアル定期預金は原則二週間の運用ですので、あまり長い間資産を預けたくない方にとっても有効な資産運用方法です。
 

手数料はどれくらいかかる?


高金利で運用できるのが魅力的な楽天デュアル定期預金。
では、その運用にかかる手数料はどれくらいかかるのでしょうか?
まずは定期預金を運用するための手数料を確認していきます。

定期預金の運用手数料

預け入れた通貨から、米ドルや豪ドルなどの相対通貨に交換されて元利金が支払われる場合には、預け入れた通貨から相対通貨への交換に関する手数料はかかりません。
つまり定期預金を運用するだけの場合は、運用手数料がかからないということです。
 
強いて言うのであれば、運用利益に対してかかる税金が手数料といったところでしょう。
たとえば、米ドルでの年利が税引き前では4.10%であるのに対して、税引き後の年利は3.26%まで下がってしまいます。
 
しかし、日本円の定期預金に預けていても年利0.01%程度のものがほとんどですので、手数料を加味したとしても、楽天デュアル定期預金の方が利回りは高いです。

日本円に変えるときの手数料

定期預金の運用自体には手数料がかかりませんが、外貨から日本円に交換するときは為替手数料が発生します。
 
それは楽天デュアル定期預金であっても例外ではありません。
実はこの為替手数料が外貨定期預金を利用する上で、大きなコストになりがちです。
 
楽天デュアル定期預金を運用して外貨建てで発生した利益を円貨に戻す場合には、1米ドルあたり25銭の手数料がかかります。
 
つまり4米ドルを払い戻しすると、1円の手数料がかかると言うことです。
取引額が大した金額ではないと、その程度の手数料かと思われるかもしれません。
しかし、たとえば4,000米ドルを円貨に戻したとしたら手数料は、1,000円もかかることになります。
 
この為替手数料が積み重なると、運用益よりも為替手数料の方が高くなってしまい、利益が無くなってしまうと言う事態にもなりかねませんので注意してください。
 

他社との比較

楽天デュアル定期預金にかかる手数料が分かったところで、他社の外貨定期預金との手数料の違いを比べてみます。

ソニー銀行

「2021年 オリコン顧客満足度調査 外貨預金」で一位を獲得している、顧客満足度が高い外貨定期預金として知られているソニー銀行の外貨定期預金。
 
ソニー銀行は、円での外貨購入や売却にかかる為替コストも安いことで知られています。
たとえば基準となる為替コストは1米ドルあたり15銭で、プラチナ会員にもなると、為替コストがなんと4銭だけになります。
 
そのため楽天デュアル定期預金よりも年利は低いものの、手数料の安さを鑑みればソニー銀行の使用も視野に入れるべきです。
 
ただしソニー銀行の場合は、円を預け入れる際と払い戻す際の両方に手数料がかかりますので、基準となる為替コストで計算すると、楽天デュアル定期預金より為替手数料が高い計算になります。

三菱UFJ銀行

インターネットバンキングでの外貨定期預金に優遇がある三菱UFJ銀行。
外貨定期預金の運用自体には手数料がかかりませんが、やはり為替手数料がかかってしまいます。
 
インターネットバンキングであれば、1米ドルあたり往復で50銭です。
しかし窓口で取引するとなると、1米ドルあたり往復で1円もかかってしまいます。
そのため楽天デュアル定期預金よりも全体的に高い手数料がかかってしまうことは、念頭に置いてください。

auじぶん銀行

少しニッチな外貨も扱っていることで有名なauじぶん銀行の外貨定期預金ですが、こちらは預け入れ時の手数料がかかりません。
 
さらに、払い戻しにかかる為替手数料も、楽天デュアル定期預金と同じです。
しかし、米ドルにおいては楽天デュアル定期預金よりも、auじぶん銀行の外貨定期預金の方が年利が安い場合がほとんどですので、やはり楽天デュアル定期預金に預けた方が利回りは良さそうです。
 

まとめ

ここまで楽天デュアル定期預金についての情報を、以下のポイントを中心に紹介いたしました。
 

  • 楽天デュアル定期預金とは、為替レートの結果によって、円貨で受け取るか、外貨で受け取るか変わる定期預金のこと。
  • 運用手数料はかからないが、外貨から円貨に払い戻しする際には為替手数料がかかること
  • 楽天デュアル定期預金には預け入れ時に為替手数料がかからないため、他の銀行よりも安い手数料で利用できること

 
これらの情報があなたのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
 
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