2021年おすすめのコモディティ投資とは?やり方もわかりやすく解説

はじめに

資産運用で投資をしていれば、一度くらいは「コモディティ投資」という言葉を耳にしたことがある方もいるかもしれません。
コモディティ投資に効き馴染みがない方であっても、「金の価格が高騰」や「小麦の価格が下落」などとニュースでは聞いたことがあるでしょう。
 
実はその金や小麦などがコモディティのうちの一つです。
ではこのコモディティ投資とは一体どのような投資なのか。
 
あなたはご存知ですか?
今回の記事ではコモディティ投資について、以下のポイントを中心にご紹介します。
 

  • そもそもコモディティ投資とは?
  • コモディティにはどのようなものがあるのか
  • コモディティ投資のメリットやデメリット

 
ぜひ最後までご覧ください。
 
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コモディティ投資とは


さまざまな種類のあるコモディティ投資。
まずはコモディティ投資とは、どのような投資方法であるのかについてご紹介します。

コモディティ投資について

コモディティ投資とは、あらゆる商品に対して投資する方法です。
そもそもコモディティとは英語で「commodity」と表し、日本語に訳すと「商品」という意味になります。
 
投資の仕方には、直接コモディティに投資する方法もありますが、先物市場で取引をおこなうのが一般的です。
しかし近年では商品の指数に連動する投資信託などの選択肢が増えて、投資としての選択肢も増えています。

コモディティの主な種類について

コモディティには大きく分けて、二種類のコモディティがあります。
それが、ハードコモディティと、ソフトコモディティです。
 

  • ハードコモディティ…金属やエネルギーがこちらのハードコモディティに当てはまります。
    金属と言っても、ゴールドだけに限らず、プラチナなどの貴金属に加えて、アルミニウムや亜鉛など、銀、銅なども金属のカテゴリーに属しています。
    エネルギーには原油やガソリン、天然ガスが含まれます。
    特に中東の情勢によって価格が変動しやすいのが、エネルギーの分野です。

 

  • ソフトコモディティ…農産物や畜産物などのことをソフトコモディティといいます。
    農産物の中には、小麦やトウモロコシ、大豆、小豆などが含まれています。
    農産物はその年の取れ高によって価格が変動しやすいため、天候や災害などの影響を受けやすい商品です。

 
畜産物とは、牛や赤身の豚肉などが挙げられます。
畜産物も農産物と同様に、価格変動が起きやすい商品です。
飼育するための肥料が高騰したり、疫病が蔓延してしまうと影響を受けやすくなります。
 

メリット


ここまでコモディティ投資がどのような投資であるかをご紹介しました。
次はその特徴を踏まえて、コモディティ投資のメリットをご紹介します。

インフレに強い

コモディティは実物資産ですので、インフレによって物の価値が高まると、コモディティも値上がりする傾向にあります。
つまり、インフレによる影響が少ない投資方法であるともいえるでしょう。
 
特に金に関しては、「有事の金」とも呼ばれています。
ではなぜそのように呼ばれているのか。
 
それは株式市場や国際情勢が悪化したときに、金の価格が上がることが多いからです。
そのためリスクヘッジのために、コモディティ投資の中でも、金だけは持っているという方も少なくないです。

分散投資になる

コモディティの価格変動の要因は、株式市場と異なる場合が多いです。
そのため株式投資と組み合わせて、コモディティ投資をすることによって、リスクヘッジの効果が生まれます。
 
たとえば農産物のコモディティの価格変動要因は、災害や天候です。
その他にも貴金属のコモディティは、為替レートの影響を受けやすいなど、商品によって価格変動要因はさまざまと言われています。
 

デメリット

次はコモディティ投資のデメリットのご紹介です。

インカムゲインがない

インカムゲインとは、投資商品を保有している間に定期的に発生する利益のことです。
コモディティ投資は、主に売却益によるキャピタルゲインによって生まれる利益を期待する投資方法です。
つまりコモディティ投資においては、インカムゲインが発生しないということになります。

価格変動が読みにくい

コモディティと言っても、さまざまな商品があるように、価格変動の要因もさまざまです。
そのため急な価格の上下動が起こることが予測されます。
特に災害や天候は予測がしづらいため、値動きを正確に予測するのは困難と言えるでしょう。
 

まとめ

ここまで、コモディティ投資についての情報を中心にご紹介しました。
今回の記事で重要なポイントは以下の通りです。
 

  • コモディティ投資とは金属やエネルギーなどの商品に対して投資する方法であること
  • コモディティの中でも、ハードコモディティとソフトコモディティの分野に分かれていること
  • コモディティ投資は、インフレに強く、分散投資にもなること
  • 反対にコモディティ投資は、価格変動が読みにくく、インカムゲインがないことがデメリットであること

 
これらの情報があなたのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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