資産形成はいつから始めるべき?3つのおすすめなタイミングはこれ!

はじめに

「資産形成って何歳から始めればいいんだろう」
「投資を始めるのに最適なタイミングがあるなら教えてほしい」
資産形成や投資を始めるにあたって、こんな悩みや疑問をお持ちではないですか?
 
資産形成を始めるときは不安だらけで、なんだかこわい感じもしますよね。
大切なお金を投資するわけですから失敗したくないし、できることなら効率よく資産を増やしていきたいですよね。
 
投資を始めるのにベストなタイミングはいつなのか?
この記事では、投資を始めるタイミングについての悩みや疑問にお答えします。
 

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資産形成を始めるベストなタイミング


資産形成を始めるにあたって、まず初めに出てくる疑問は「どのタイミングで投資を始めればいいのか」ということではないでしょうか。
投資をスムーズに始めるための3つの最適なタイミングについて解説します。
 

思い立った日から始める

「思い立ったが吉日」という言葉があります。
資産形成を始めるにあたってもこの言葉が当てはまります。
なぜなら資産形成において、運用している期間が運用成績に大きく影響するから。
 
投資の知識やテクニックがなくても、早い時期から資産形成を始めることで時間を味方につけることができます。
時間は資産形成を成功させるためにとても大きなファクターを占めます。
運用期間の長さは知識やテクニック以上にあなたの運用結果に影響します。
 
今日が人生で一番若い日。
資産形成を始めるのにベストなタイミングです。
 

社会人になったときから始める

ある程度決まった金額の収入を継続的に得られるようになるのが、社会人として働き始めたときです。
そのことから、社会人として働き始めたときも資産形成を始めるための良いタイミングです。
 
社会人になった当初から、お給料のうちの何%、毎月〇万円というように、投資をする癖を付けておくべきです。
そのことが後々の人生でプラスになって返ってきますし、同僚にも差をつけられるかもしれませんよ。
 
「若いうちから資産形成をしておいてよかった」40代、50代になってそう思う日が必ず来るはずです。
 

結婚をしたときから始める

人生の節目である結婚をしたときも、資産形成を始めるためのベストなタイミングです。
 
以下のようにいくつかの理由が挙げられます。
・結婚して新たな人生を歩み始めるタイミングだから
・自分だけの人生ではなくなったから
・共働きであれば資産形成に回せる金額も大きくなるから
 
結婚は人生の一大イベントです。
結婚後は自分一人ではなく、パートナーと新たな人生を歩むことになります。
まさに、何か新しいことを始めるのに最適なタイミングです。
 
現実的な話ですが、結婚とともに、出産・教育やマイホームなど大きな出費が待ち受けていることも想定しておかなければなりません。
目的が明確であることは資産形成において有利にはたらきます。
 
共働きであれば、資産形成も速いペースで進んでいきます。
 
結婚を機に、「家族の資産」を目標にした資産形成を始めてみるのもいいかも知れません。
 

なぜ早く資産形成を始めると有利なの?

投資の世界では、年齢や性別が運用成績に影響を与えることはありません。
では何が運用成績に影響すると思いますか?
 
それは運用期間です。
ここからは運用期間の影響について具体的に解説していきます。
 

複利の効果が得られる

複利とは、運用によって実際に得た利益を投資元本に組み入れて、繰り返し運用することで効率的に運用益を大きくするための方法です。
 
資産運用はよく、雪玉に例えられます。
雪玉とは、雪だるまをつくるときに転がして大きくするアレのことです。
資産を雪玉式に大きくするためには複利の効果は欠かせません。
 
そして複利の効果をより大きなものにするためには、運用期間を長くすることが最も効果的な方法なのです。
 

預金では利率が低すぎる

資産形成の観点からすると、銀行預金で資産を保管するのは非効率的と言わざるを得ません。
なぜなら、銀行預金の金利が低いからです。
 
多くの方がお金を銀行に預けたっきり動かしません。
同じだけの間、投資信託などで運用していれば、得られる運用益の差は大きく開きます。
 
この期間を損失と考えると、できるだけ早く投資を始めるべきではないでしょうか。
 

失敗してもリカバリーできる

「資産形成に失敗したらどうしよう…」という不安は誰しもが感じていることでしょう。
でもその不安が現実になってしまうことも想定しておく必要があります。
 
なぜなら、資産運用は100%うまくいくものではないからです。
投機に失敗して借金を抱えてしまった、という話もなくなることはありません。
 
だからと言って資産形成を諦めてしまうのはもったいないと思いませんか?
何をもって失敗とするかはさておき、50代で失敗するのと30代で失敗するのではわけが違います。
 
50代から失敗のリカバリーをするのは不可能とは言いませんが、かなり難しいと言わざるを得ません。
でも30代での失敗ならまだまだリカバリーは可能です。
65歳の定年までとしたらまだ30年ほどの期間がありますから。
 
資産運用の経験値を高めるためにも、早いうちから資産形成を始めた方が有利であるのは間違いありません。
 

具体的な複利の解説


先ほど、複利について少し触れましたが、ここでは複利についてさらに詳しく解説していきます。
相対性理論で有名な、あのアルバート・アインシュタイン博士も「複利効果は人類最大の発明だ」と言ったとか…
 

複利とは

複利運用とは、運用期間中についた利子を、次の元本に組み入れて再投資する運用方法です。
つまり、利子にもまた利子がつくのが複利運用です。
 
これに対して単利運用というものがあります。
単利運用は、利子を元本に組み入れない運用方法です。
 
資金を運用して、大きく増やしていくためには複利運用をすることが必要不可欠です。
複利運用をするのに相性が良い金融商品は、預金や株、そして投資信託です。
 
それぞれの特徴を紹介します。
預金は、複利運用されていますが金利が低いので、資産形成には不向きです。
株は、配当金を再投資することで複利効果が得られます。
 
しかし、自分で買い増しする必要があります。
投資信託は、再投資型の商品を選んで購入すれば、自動的に複利運用されます。
再投資型に対して、分配型という商品がありますが、こちらは単利運用の商品です。
 

期間別

毎月2万円を年利5%で複利運用した場合の運用成績を調べたので参考にしてください。
運用期間 10年   3,105,646円 (元本 2,400,000円)
     20年   8,220,673円 (元本 4,800,000円)
     30年 16,645,173円 (元本 7,200,000円)
                  40年 30,520,403円 (元本    9,600,000円)
 
複利運用をした場合、利子も元本に組み入れることになります。
運用期間が長ければ、その分、リターンも大きくなることが表れていますね。
 

複利運用の効果が大きくなるには25年

運用成績は資金の大きさや利率にもよります。
上記のように毎月2万円を5%の利率で運用できた場合ですと、運用収益が元本を超えるのにかかる期間は約25年です。
 
これは25年間運用し続ければ、約25年で資産が2倍になるということを表しています。
もちろんこの数字はシミュレーションで、この成績をお約束するものではありません。
しかし、早く投資を始めることが資産形成において、いかに有利に働くかがお判りいただけたのではないでしょうか。
 

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この記事では、「資産形成を始めるのにベストなタイミングはいつ?」ということについて解説してきました。
 
具体的には、以下の3つのタイミングがベストなのではないでしょうか。
・思い立った日から
・社会人になったときから
・結婚をしたときから
 
そして資産形成に欠かすことのできない複利の効果を大きく活用するためには、なるべく長期間にわたっての運用が効果的です。
 
あなたにとってベストなタイミングで資産形成を始めてみましょう。

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