資産運用を始めるべきって聞くけどどうして?おすすめの理由を紹介

はじめに

「ネットを見れば投資情報が出てくるし、若いうちから資産運用しておいたほうがいいって聞くし。
いろいろな情報があるけど、なんで資産運用を始めたほうがいいのかわからない。
資産運用なんて本当に必要なの?」
 
そんな疑問を解決する記事です。
 
資産運用なんて聞くとなんだか難しそうだし、自分には関係なさそうな話ですよね。
でも実際に資産運用を始めてみると、意外と簡単でやることもほとんどありません。
もっと早く始めていればよかったと思ったくらいです。
 
この記事を書いている私も資産運用を始めたのは3年前。
いろいろ調べながら、スマホだけで口座開設から銘柄設定までできました。
 
この記事を読んでもらえれば、あなたも資産運用を始めるきっかけが掴めますよ。
 

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資産運用を始めるべき理由1・預金では資産が増えないから


資産運用をするべき理由のひとつめは、銀行預金ではお金が増えないからです。
もちろん毎月定額で預金していれば、残高は増えます。
 
問題は銀行預金の金利の低さです。
2020年現在の銀行預金の金利は0.001%、金利が高い銀行でも0.1%ほど。
 
1年間、銀行に100万円を預けておいても得られる利息はなんと10円。
そこから税金が引かれて、実際に私たちがもらえる利息は9円…
100万円を10年間預けておいて、やっとジュース1本買えるくらいのリターンしかありません。
 
さらに、口座から現金を引き出したり振り込んだりするときには、手数料がかかります。
10年分の利息も一瞬でパーになってしまいます。
何とかやりくりして預金してきた結果がこれではショックですね。
 
一方、資産運用した場合の運用利回りはどうなっているでしょう。
資産運用では投資対象によって金利が変わってきます。
 
運用利回り3%の投資商品は安全な運用とされています。利回り3%でもローリターンな運用なのです。
銀行預金の金利と比べてどうでしょうか?
 
その差は3000倍!!
「預金より投資したほうがいい」と思う方が多いのではないでしょうか。
行動力のある方ならさっそく「資産運用 始め方」と検索しそうですが、それはもう少し待ってください。
 
運用利回り3%の金融商品は3%の値上がりと3%の値下がりがあるということです。
資産運用にリスクはついて回ります。
 
運用利回り3%の場合ですと、97万円から103万円までの値動きが考えられるということです。
資産運用で失敗するのはリスクコントロールができていないことが大きな原因です。
リターンにばかり気が向いていると、思わぬリスクに気持ちが耐えきれなくなります。
 
資産運用で目を向けるべきはリスクの方です。
ローリターンな運用でも銀行預金よりは大きなリターンが得られます。
 
欲張らず、ゆっくりと運用していくつもりで始めるのが成功の秘訣かも知れません。
自分のリスク許容度を理解してかしこく運用すれば、あなたの資産を大きくすることができます。
 

資産運用を始めるべき理由2・インフレ対策  

インフレ対策としても資産運用は効果的です。
 
まず、インフレについて解説します。
インフレとは物価の上昇のことを指します。
あわせて、通貨(日本の場合は円)の価値が下がるという意味も含んでいます。
 
コーヒーを例にしてみます。以下は同じコーヒー1杯の値段です。(仮の値段です)
 

2010年 2020年 2030年
100円 200円 400円

 
2010年では200円あればコーヒーは2杯買えました。
2020年では200円で1杯のコーヒーが買えます。
2030年には200円ではコーヒーは半分しか買えません。
物価が上昇するということは、お金の価値が下がるということでもあります。
 
銀行に10万円を10年間預けていたら10年後も通帳の残高は10万円です。
(わかりやすくするため、ここでは利息は考えないものとします)
 
現時点で10万円で買えるものが、物価上昇により10年後には10万円では買えなくなってしまっている、ということが起きます。
繰り返しますが、通帳の残高は10万円のままです。
 
これがインフレです。
ではなぜ、資産運用がインフレ対策になるのでしょうか?
 
株や投資信託で資産を運用していた場合について解説します。
株価はインフレに伴って上昇していきます。
特に市場全体に投資した場合はインフレと連動して株価は動きます。
 
インフレに伴って株価は上昇し、株価の上昇に伴ってあなたの資産は大きくなります。
10万円を銀行に預けていた場合と、市場全体に連動する投資信託で持っていた場合、10年後にはその価値に差が開いています。
 
もちろん投資信託で持っていたほうが値上がりしています。
はじめは同じ10万円だったのにです。
資産を増やすためだけでなく、あなたの資産を守るためにも資産運用は必要ではないでしょうか?
 

資産運用を始めるべき理由3・収入源を増やすため


今この記事を読んでいただいているあなたや、あなたのご主人の収入源は何でしょうか?
勤め先の会社からのお給料だけ、という方が圧倒的に多いのではないかと思います。
 
「周りの友だちや知り合いもみんなそうだし、それが普通なんじゃない?」
そうです、確かにそれが普通なんですが、本当にそれで大丈夫ですか?
 
もし、病気やケガで働けなくなってしまったら収入はストップしてしまいますよね。
不況や業績悪化で会社自体がなくなる可能性もありえます。
 
「そんなことを考えると怖いし、考えてもどうしようもないよ。」
「そうなったら、そうなったときに考える!」
 
その気持ち、よくわかります。
わかるんですが、そんなときのために今からできることもあるんですよ。
 
それが資産運用です。
ここでは「お金のなる木」を紹介します。
 
株式の配当や家賃収入などを「お金のなる木」といいます。
あなたのもうひとつの収入源となってくれるもののことです。
 
お給料のほかにも収入源があるという安心感は絶大です。
まとまった金額の収入になるまでは時間がかかりますが、今できることを始めてみる。
そしてそれをコツコツ続けていくことで、やがて大きな果実を手に入れることができるかも知れません。
 

株式投資の仕組み

具体的な株式投資の仕組みをカンタンに解説します。
株式投資には大きな元手が必要、というイメージを持っている方も多いでしょう。
 
確かに以前は、株の購入は100株単位(これを1単元といいます)で、という決まりがありました。
気に入った企業A社の株価が1株1000円だとすると、1000円×100株で10万円必要ということです。
初心者がポンと出すのはちょっと気が引ける金額ですね。
 
しかし今は「単元未満株」での取引ができるようになり、1株からでも株を買うことができるようになりました。
 
あなたが気に入ったA社の株を毎月5株(約5000円)ずつ積立購入していく、なんてこともできるようになったのです。
 
ただこれだけでは「お金のなる木」を買ったことにはなりません。
「お金のなる木」は株主に配当金を出してくれる企業の株です。
 
毎年1回もしくは2回、必ず配当金を出してくれて、なおかつ今後も安定して活動していく企業を探すことが大切です。
 
単元未満株を扱っている証券会社は限られていますが、これはネットで簡単に探せて、そのまま口座開設まですることができます。
 
高配当株をコツコツ買い続けて、入ってきた配当金で自分にプレゼントを買うなんて夢があると思いませんか?
 

家賃収入の仕組み

不動産の家賃収入の仕組みもカンタンに解説します。
不動産投資は、アパートやマンションなどの不動産物件を購入し、それを第三者に賃貸することで毎月安定した賃料収入を得る投資方法です。
 
家賃収入を得るための物件を購入するには、金融機関から融資を受けてローンを組むのが一般的です。
そのため、自己資金の何倍もの投資が可能で、収入や貯金が少ない人でも家賃収入を得ることができます。
 
実際に得られる家賃収入は、毎月入居者から支払われる家賃から、物件購入時のローン返済費や部屋の管理運営費など諸費用を引いた金額となります。
 
物件購入後の入居者募集や建物の管理運営などは、ほとんどの場合管理運営会社に任せる事になり、オーナーが自分で行う必要はないのもポイントです。
 
給料のほかに収入源があるなんて、考えただけでも嬉しくなりますね。
不動産投資による資産運用で、生活はより安定するでしょう。
想像するとなんだか楽しみになってきませんか?
 

資産運用の種類

資産運用のリスクは三段階あります。
「ローリスクローリターン」「ミドルリスクミドルリターン」「ハイリスクハイリターン」です。

「ローリスクローリターン」

  • 外貨預金
  • 預金
  • 債券
  • 金投資
  • アンティークコイン

「ミドルリスクミドルリターン」

  • ソーシャルレンディング
  • 投資信託
  • ETF
  • REIT
  • 外貨MMF
  • 株式
  • iDeCo
  • 不動産

「ハイリスクハイリターン」

  • 先物取引
  • FX
  • 仮想通貨

 
資産運用が初心者の方は、ロー、ミドルから始める事をおすすめします。
 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では資産運用をするべき理由として

  • 資産を増やすため
  • 資産を守るため
  • 収入源を増やすため

という3つを解説しました。
 
難しい部分もありますが、将来が明るくなる可能性も感じていただけたのではないでしょうか?
この記事が、あなたが資産運用について考えるきっかけになればうれしいです。

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